断捨離トレーナー講習生のまる子です。
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仕事への執着の象徴であった
仕事に関する記念の品を
思い切って手放してみたくなりました。
最初は小さなモノから取り組んでいた断捨離ですが、
捨てても大丈夫を何度も何度も繰り返していき、
自分と同一化していたもの達とも向き合える自分に
なっていったんですね。![]()
気が付くとずっと握り締めていた仕事は、
続けても良し、辞めても良し、
どちらでも良いと、自然に思えるように
なっていました。
自分の鎧であった仕事という存在が、
もう無くても大丈夫な自分に
なっていきました。
そして更に断捨離を続け、
思考、感覚、感性が蘇っていくと、
仕事が嫌だったのではなく、
当時の意識の状態(思考停止•感覚麻痺•
感性鈍化の状態、現実から逃避して問題と
向き合おうとしない状態、基礎を疎かにして
上ばかり見ている状態)で仕事を続ける事が
限界であったことに気づきました。
思考、感覚、感性を働かせて、住空間と共に
職場環境を整え、仕事と新たな関係を
築いていくと、今まで辛い事が多かったと
感じていた仕事に対する過去が、
感謝の気持ちへと捉え方が変わり、
私は会社が好きであるという自分の気持ちに
気づきました。
つづく
今日もお読みいただき、
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