断捨離トレーナー講習生のまる子です。
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まる子、今の会社に入る時に、
志望動機を聞かれて、
「御社を、お花で例えると、かすみ草のような
存在です。」って答えました。(笑)
まる子、20代前半の話です。
かずみ草って、どんなお花とも調和して、
メインのお花を引き立ててくれる。
お客様に寄り添いたい
お客様に選んでいただける存在になりたい
そんな会社のイメージが、かずみ草みたいだと
まる子は感じたからです。
そして自分も、社内でそんな存在に
なりたいと思いました。
その後、断捨離に出会い、
かすみ草からイメージしていた
「調和する」とか「引き立てる」の
言葉に何となく引っ掛かり、
「芍薬」や「薔薇」に憧れた時期も
ありましたが、
今は、やっぱり自分は、
かずみ草に抱くイメージの様な
存在になりたいと思っています。
ひで子先生は、
以前こんな事を仰っていました。
断捨離が自分軸を最初に伝えているのは、
そもそも自分の軸さえも、
もの軸になって失ってなかっただろうか。
モノを自分より高みに上げて、
モノに振り回されてなかっただろうか?
そういう所の気付きをスタートとして
自分軸を作っていく。
自分軸を作って、自分を尊重出来て、
初めて他人を尊重出来るプロセスを
辿ってもらいたい。自然に辿れる。
伺った当時は、何となくの理解でしたが、
かすみ草から、芍薬や薔薇を経て、
少しずつ理解が深まったように感じます。
断捨離って深いなぁ…
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