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だんしゃくが防災について考えます

ここでは、防災や身の回りの安全について考えていきたいと思います。ご意見もどんどんお願いいたします。

普段の生活では
台所で調理の手伝いを
させていなかったり

あるいは
子ども自身が
特に興味を持っていなかったとしても

キャンプでは違うということが
よくありますね

火をおこすという作業を
一生懸命にやっている子どもや
調理のお手伝いをしている子どもを
よく見かけます

最近では
いわゆる「火」を使わずに
調理をする機会が増えていますが

キャンプは
ほぼ100%が「火」を使用したものとなっています
(電源付きのオートキャンプ愛好者の方ごめんなさい)

実はそこに危険が潜んでいます
今の子どもたちは
「火」を見る機会が極端に減っているので
キャンプの時に
不用意に「火」に近づきすぎることがあります

子どものやる気を伸ばす機会を
奪い去るのはもったいないですから
やめさせなくともよいと私は考えます

ではどうしたらよいでしょうか

注意ももちろん大切です
しかし
大人の目から離れた瞬間に
着衣着火してしまう可能性を考えたならば

アメリカ式の防災教育で教えている
「ストップ」「ドロップ」「ロール」
を同時に教えておくことが必要だといえます

服に火が付いたならば
あわてて走り出すのではなく
まず「止まる(ストップ)」

そして「地面に倒れこむ(ドロップ)」

そのあとは「地面を転げまわる(ロール)」

ということです

走ると火は酸素の供給を得て
拡大してしまいますので

止まって地面を転げまわることで
燃焼面を地面に当て
酸素供給をカットし
消火するのです

アメリカ式防災教育では
子どもが
自分自身で命を守ることができるよう
指導しています

難しいことは
一切ありません

一度部屋の中で練習しておけば
小さい子でも
なかなか忘れません

そのかわり
やるときは
「真剣」に

「命」に関わること
ということを忘れずに

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<参考文献:「生き抜く力を育てるリスクウォッチ」長谷川祐子著>