だんしゃくが防災について考えます

だんしゃくが防災について考えます

ここでは、防災や身の回りの安全について考えていきたいと思います。ご意見もどんどんお願いいたします。

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雪道を走行中
吹き溜まりで身動きがとれなくなった

ホワイトアウトで
右や左どころか
上下すらわからなくなっている

こんな状況下で
どんな行動が考えられるでしょうか

①車外に脱出して
 救援を求める

②車内で待機して
 救助を待つ

詳細な状況設定をしているわけではないので
どちらが絶対に正解で
どちらが絶対に間違い
とは言い切れないのですが

『車外に脱出する』
という選択肢を選ぶのは
今まさに車両に危険が迫っている時や
完全な装備や豊富な経験があり
自分の位置を正確に把握し
救援を求める場所が直近にあり
その位置を正確に把握している場合
ではないかと私は考えます

つまりは
『車内で待機して救助を待つ』
と判断する方が生存確率が高い
と考えられる状況の方が
現実的には多いと思いますので
そのために必要な備えについて考えます

さて
車内に残る場合
ずっとエンジンをかけていられればよいのですが
車両が雪に埋もれてしまうと
排ガスが車内に流入することがあり
一酸化炭素中毒の危険が生じます

排ガスを空中に放出するために
除雪を継続できればよいのですが
そうでなければ
エンジンを切る必要があります

エンジンを切った状態の車内で
一晩を過ごせるような備えがあると
生きて救助される可能性が高くなるといえます

例えば
・毛布(薄手のフリース生地のを数枚備え、平常時は袋にいれクッションとしています)
・ダウンジャケット等の上着類(着なくなったジャンパーなどで十分)
・使い捨てカイロ
・飴やチョコ
・厚手の靴下や手袋
・暖かい帽子
などなど

※ペットボトルの水分などもあると安心ですが
車内に備えておいても日常的に凍ってしまうので
ちょっと使い勝手がよくないかもしれません

あと可能であれば
使い捨てトイレ

自分は
年中寝袋も備えています

寝袋や毛布は別としても
ひとまとめにしておけば
それほど場所もとりません

また
携帯電話の電池切れに備え
予備バッテリー(乾電池式のもありますね)や
車両のシガーソケット(エンジンオフでもACCで使用可)から
充電できるようにしておくと
不安が軽減されると思います

自分と家族の命を守るため
身近な備えを今すぐに