Weblogなんて、とっても恥ずかしいけど -6ページ目

ダイバーシティとか何とか

新しい会社に入って、もう3週間くらいたつわけですが
なんとまあ、まだ研修中です。

正確には、入って2週間は業務に足をつっこんでいて、研修自体は
この1週間で、ということなのですが、さらにあと1週間、研修が
待っていて・・・

研修もありがたいけど早く仕事をしたい、という焦りはありながら、
少しずつ、これまでの経験とあたらしい環境での身の処し方とを
シンクロさせていくには良い期間であるとも言えるわけです。

一言で総括するとすれば、「ダイバーシティ」という単語が浮かびます。
(私にしてみれば)大きな組織だけあって、そこに集う人のバック
グラウンドも様々だし、それぞれの人のモチベーションというか、
仕事に対する姿勢も、その表現の仕方のようなものも様々。

そして、数々のセッションの中で聞こえてきた、
「グローバル視点で物事を考えなさい」というメッセージ。

これまでも、「グローバル視点で」というのは何となく、聞こえていた
単語だったのですが、実際に提供している(いわゆる)ソリューションも、
現場での実際のオペレーションの中にも、グローバル、というのが
当たり前のようにある環境で、今までは観念にしか過ぎなかった
言葉が実感を伴うようになってきました。

お客様である日本企業も、グローバル環境の中でビジネスを展開して
いることも、今は観念としてではなく、よくよく理解できます。

ダイバーシティというのは何も、女性、ということだけではなくて、
人種もそうだし、いわゆるM&Aによるものもあり、ともかくも異質なものが
集うということと、その多様性をどう、経営に生かしていくのか、という
視点。

多様性を意図的に志向する、ということではなくて、結果としての
多様性をどのように受容するのか、ということ。

私が転職に際して期待していたこと、今までとはまた違った視点で
物事を考えたり、実践してみたい、また、そのことがやりやすそうな環境
で働いてみたい、少なくとも、そのことがかなえられそうなことだけは
事実であるように思います。

がんばろうっと。

転職いたしました

勤務先が変わりました。

先週まで前職での仕事をひきずっていたため、頭の中が切り替わらないまま
新しい仕事先での勤務が始まりました。怒涛のように毎日が過ぎていったけど、
一週間が過ぎて、ようやく新しい環境にいることが実感できるようになりました。

うーん・・・
やはり、会社が違うと、これほどまでに?というくらい、何もかもが違って
(当たり前!)、まだまだ慣れないことだらけなわけではありますが、
早いとこ、そういう時期を終えて、業務に従事したいものであります。

一週間、観察しただけなので正確かどうかはわかりませんが、今のところ
期待していた通りの刺激がある環境の様子です。

実際のところ、経営者、同僚、上司、商品/製品、仕組みなど、どこかに共感
できるところがあるとか、どこかに刺激がある、というのがその会社で働きたい、
その会社で頑張ろう、と思う上では重要な要素であるような気がします。
もう少しベテランになってくると、今度はそういう刺激そのものを創出できるか
どうか、というのがポイントになってくるんでしょうね。

因みに転職先は、またもやITの会社です。

業務命!で頑張ります。(???)

富山サイコー!

富山に行ってきました。
いやー、面白かったです。

これまでの人生、「富山」というところに注目したことはこれっぽっちも無く、
富山と言えば「黒部ダム」か「ますの寿司」くらいしか思いつかなかったわけ
ですが、紐解いてみれば、「置き薬の富山」であり、「米どころ富山」であり、
「チューリップの富山」(←これはあんまり実感なかったけど・・・)であり、
初めて富山に着目する機会が得られたことに、感謝、感謝であります。

御多分に洩れず、近代美術館からスタートして、今回は現地で世話をして
下さった方のご好意により、前田氏ゆかり瑞龍寺(これ、国宝なんですって。)
水墨美術館、売薬資料館、そしてわざわざ氷見漁港の魚市場までも連れて
行っていただき、あっという間にいろんなところを回りました。 

見所満載だったし、いろんな小ネタはありますが、個人的な体験であり、
「眠っている間に見た夢の話」と同じでいくら熱弁ふるって語っても、当人以外は
ちっとも面白くないと思われるため、無難に美術館の話しだけ。


●富山県立近代美術館

あんまり期待もせず(無知なためです、失礼)に行ったらアナタ、結構良かった
です。何がいいって、なかなかのコレクションでした。近代、というのが非常に
バランスよくコレクションされていて、ピカソもシャガールも、カンディンスキーも、
いわゆる大御所あり、ポロック、ウォーホル、横尾忠則さんも、草間彌生さんも、
何でもアリで、おなか一杯でした。

中二階のようなところには、富山出身の瀧口修造さん特集もあり。瀧口さんが
ダリさんのお家に行った際、もらったお花を押し花にしたやつ?だとか、拾った
小石だとかが小箱にとってあったりして、当時の芸術家たちとやりとりした証、
みたいのがたくさんありました。

また、企画で山種美術館が巡回中でした。東京で行きゃあいいのに、という声は
無視してざっくりと見ました。日本画はキレイですね。

ムムー。企画もコレクションも、非常に生真面目な感じがしました。


●富山県水墨美術館

水墨美術館、っていうのに、水墨の展示はそんなに多くなくって、企画展が
ボリュームありました。こちらも鉄斎さんだとか、横山さんだとか、堂本さんだとか、
大御所も、そうでもない方の作品もあり。良いですね。若い頃は、やっぱり油だぜ!
とばかりに油彩なんかを良く見ていた頃もあるのですが、自分のアブラも落ちて
くると、淡白な中にも美しさを感じたりするようになってきます。

企画展は、「日本近代画家の絶筆」。近代の画家たちが最期のあたりで残した
作品ばかりを収集。デッサンしかけで塗りがおわってないやつだとか、最期に力を
振り絞って描いたやつだとか。展示されてる作品そのものもそれぞれ良いんです
けど、企画としてまずは面白いですね。


ってところで富山特集終わり。
面白かったです。魚も美味しいです、富山。藤子不二雄さんも、富山出身だそうで。

・・・最近、仕事の閑散期でユルイ記事ばかりでアレですが。