この地球上で
ある時期 出逢い、時を共にする人は
この人生劇場において、
配役を持って現れているのだろう
時々、そういった感覚で
そばにいる人を見る事があります。
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初めて見た時
この人には天使の存在を感じる人がいました。
年齢の割には可愛くて、チャーミング、
笑顔が愛らしい女性。
なんもしなくても
全てはうまくいくパターンの人だよね～なんて直感しました。
いやいや、大変でした。
なんでそうなったん!!っていいたいくらい策士でした
何にも周りはしてない
いやむしろ好意的にしているのに
先に勝手に妄想で全てを敵にまわし
息巻いて、猜疑心で評価を勝手にくだす。
他人の話をまったく聞かない
まるで、全ては自分中心に回っているかのように
本当に狭い狭い世界だけで
自分の頭脳が最高であるかのような言葉や行動
どんどん人が離れていき
文字通りの孤軍奮闘ぶり。
髪を振り乱し、重箱の隅をつつき
挙げ句のはて他人を無能と決めつけ言葉を放つ。
この人、全てを委ね、
周りの人と平和に穏やかに過ごしたら
かなり良い感じになれるじやぁないかなぁ～
自分の話をしないで
年長者なんだから聞く側にまわると
取り巻く空気がピンクになるやろなぁ～。
なんでこんなに鎧を背負い
刃を振り回すだろう。
だけど積み重ねた経験が
彼女にこの選択を続けさせ、習慣となり
彼女の存在を作り上げている
私は・・・いろいろな気づきと
見せてもらている感覚でいると
これは良し悪しではないんです。
そんなことをジャッジするつもりはないです。
彼女は彼女でそれがベストだから。
しかし、それを目の当たりにするということは
私も同じなんだと！
それを否定すればするほど
相手の態度は強硬になっていくんですね。
これは 「私だと 」
すると
あたかも自分の能力が最高だと
云わんばかりの言葉つかいにも
いえいえ、
それはそこまでの粋で
もっと人智を越えたところからの回路をもったなら
違うんだよー、そんな言葉が私へとこだまする。
柔らかく、穏やかに
笑って、微笑んで、全てをゆだねたら…
私は私という枠を
越えられるのではないだろうか。
大いなる宇宙に
私を返したとき
私は単にその宇宙の中の一つのパーツであるとしたら
起こることは宇宙の流れと呼応し
私が一生懸命の私！と思ってきたものですら
一部であるんだと
自分は、なにものかなんていらないし
なにものである必要はなく
ただこの銀河系の宇宙の中の
地球上に存在する
いちパーツであるとしたら
大いなる存在は私を見捨てるであろうか。
自然と波長をあわせ、調和し、
共生し平和へ歩んでいけたなら・・・・
私は、そんなことを
彼女を通して
見て、気づきを持ちました。
すると
タイミングよく
ギフトは届けられました。
そして
２０１７年に向け
シフトしていこうとしています
すべての計らいに
心からの感謝と、今から楽しみです。
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私の文章力ではこんなに
一気につづれません。
読み返していないので
読みづらいかもしれません
今日もまた、長くなり
読んでいただいてありがとうございました。