WHOの「勧告」から独断による「義務化」へ | 世界一幸せな旦那のブログ

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延べ14年間の単身赴任生活が終わり、2021年3月に定年退職を迎えました。
第一線は退きましたが、自宅から通勤圏内で仕事はしています。
子供たちは、東京へ行ってしまいましたので、義理の両親と妻とペットのワンちゃん2匹と生活しています。

WHO(世界保健機構)が
来年5月のWHO総会で国際保健規則を変更し、
決議しようとしている内容をご存じでしょうか。

たとえば、

1.強制医療
健康診断や治療方法を義務付ける権限を与える。
つまり、ワクチン接種が義務化されるということです。

2.グローバルヘルス証明書
WHOに従った者に証明書を与え、証明がなければ
海外渡航禁止や外出禁止等が決定されてしまいます。

3.主権の喪失
健康対策に関して主権国家が下した決定を覆す権限を持つ。
WHOの決定は、各国の憲法や法律に則った主権国家の決定より重い。

「勧告」から「義務」へ
「諮問機関」から「統治機関」へ

そもそも、WHOは、民主的に選ばれた機関ではなく、

予算の大半は大手製薬業界やビルゲイツ財団の巨大基金等
民間からの献金で成り立っています。
当然、利益相反の関係になっているのでは・・・。

製薬会社や巨大基金提供者に逆らえない
事務局長が独断で決められることになります。

こんな恐ろしい規約の書き換えが過半数で成立し、
成立したら加盟国は従わなければならない。

こうしたWHOの動きに異を唱え、
自分たちの健康は、

自分自身でコントロールできるように支援しようと

「WCH」が設立され、日本支部もできていますが
当然、マスコミも無視し、活動も知られていないようです。

「WCH」設立した方は、元WHOコンサルタントの医師で
本当は、イベルメクチンがコロナウィルス感染に効果があると
多くの事例を集めてWHOに報告する予定でしたが、

直前になって
共同報告者が製薬会社から50億円の資金提供を受けるや否や
イベルメクチンは検証不足としてワクチン推奨に寝返りました。

人命に関わることなのに、こんなことを許してはいけないとして
「WCH」を設立したようです。

すでに例の製薬会社
次の変異株用のワクチンの大量生産に入っているようです。

おかしくないですか? 
感染拡大する前に何故ワクチンが製造可能なんでしょうか。
いかに臨床実験をまともにしていないかが解ります。

そんなワクチンをWHOは全世界に接種を義務づける。
恐ろしいシナリオは着々と進んでいる。

ワクチン接種が始まってから
接種率の高い国では超過死亡が増加していることも
無視し続けています。

何としても食い止めなければ、
さらに多くの命が奪われることになるのではないでしょうか。