ダンラボのひろしです
片づけ士小松易先生主催の片づけ研究会
通称：片ラボ
私は７期生研究員
先日は３回目のミーティング
毎回のミーティングで、研究員に課されるお題
それは
「私の真逆の行動」
習慣目標の設定
真逆の・・・
そう、普段の自分の行動、習慣
その逆を意図的にやってみる
習慣の断捨離
行動の断捨離
私が３回目に設定した目標は
「湯のみを寝る前に定位置に戻す」
なんだ、そんな簡単なこと・・・
そう、真逆の行動は簡単なことでいいんです
なぜなら、この目標を２１日間以上継続させるからです
難しい目標は、その日のコンディションで左右されます
なので、いかなるコンディションでも継続可能な目標の設定が不可欠なのです
研究会に参加して
目標設定のコツが分かってきました
１回目「起床時、寝具を整える」
２回目「書斎テーブルを、使用後ゼロにする」
３回目「湯のみを寝る前に定位置に戻す」
さて、４回目はどのような目標が設定されるのだろうか
ところで、
真逆の行動を継続して気づいたことは、
それに付随して、他の自分の習慣に気づけるようになります
なぜ、今まで自分はここにモノを置き続けたのだろうか
置くことへの視点が変わってきます
たかが「置く」ことですが、
これには、
「億」の価値があるかもと現世のご利益も想定しつつ
ただし、着手点は
「湯のみ」
というところがおもしろいのです
写真は先月、小松先生とのツーショットです
小松先生が断捨離公式メルマガの執筆陣に！！
そちらもお楽しみ下さい~
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４月度の予定はこちら
です
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