青果業を営む町興しのプロ・南省治さん、九青連熊本大会で表彰さる!
小生が運営する「生涯現役に挑む高齢者の応援サイト『団塊サポート.com』」内の「生きがい挑戦・街興しのプロの夢・鹿児島を維新するビッグイベントを仕掛けたい」のコーナーでおなじみの、鹿児島の元気な八百屋・南省治さんが、平成29年3月18日(土)、ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイで開催された九州青果食品小売商組合連合会(九青連)の熊本大会にて、九青連副会長としての永年の功績を称えられ、表彰されました。
九青連の木下会長挨拶とともに、九青連から感謝状を授与された南省治さんの受賞の模様を動画で下記に掲載いたします。
南省治さんには、今後も「町興しのプロ」・「生涯現役のプロの八百屋」として、大いに活躍していただきたいものです!
フレー、フレー、南の八百屋! フレー、フレー、南・省・治!!!(笑)
老南虎
いよいよ「生涯現役」時代に突入か?
寒中お見舞い申し上げます!
(2017年元旦の桜島と鹿児島市内風景)
2017年1月5日、日本老年学会などが、「高齢者」の定義を75歳以上に見直し、前期高齢者の65歳~74歳は「准高齢者」として、社会の支え手として捉え直すよう求める提言を発表!
実際に、10年前に比べると、我々の身体・知的年齢が5歳~10歳ほど若返っているようです。
筆者は66歳と半年ですが、まったく同感で、いよいよ「生涯現役」を目指す社会運動が、大きなうねりを起こす時代に突入したようです!
75歳になるまでは、准高齢者(本当は「好」齢者のほうがいいかも!?)として若者達とともに切磋琢磨して、堂々と働ける素晴らしい時代に入ったということです!
75歳以上となってからも、働きたければ天寿を全うするまで、嬉々として働き、社会の担い手として、社会のお役に立てる「生涯現役」の理想の完熟社会がすぐそこまで来ていることを感じています。
酉年の今年は、「好」齢者の皆様や特に団塊世代の仲間達が、大きく羽ばたける新しい完熟社会の幕開けとなりそうです!
さあ、出発しよう、「生涯現役」で活躍できる、新しい理想の完熟社会へ!
泣こかい? 飛ぼかい? 泣こよか、ひっ飛べーーーーー!!!!
(笑)
老南虎 拝