
¥840
Amazon.co.jp
「魚を少し食べるぐらいで肉は食べず、大根おろしや煮物など野菜が中心の食生活」江戸時代の元禄以前の日本の食事です。
日本の伝統的な食事は、がんを防ぐ理想的な食事に最も近いと言われました。元禄以降は、白米の普及により、理想からはだんだん離れていきました。
明治の文型開化以降は、肉を食べる習慣が入ってきました。
1960年からのわずかこの40年の間に、米や野菜の摂取量は半分以下に減少、逆に肉類や牛乳、乳酸品は4倍、油も2倍に増えています。
日本の食は短期的に欧米化に激変してしまいました。それに平行して、がんも増え続けてきたのです。
がんは高齢者に限らず、低年齢化しているのが、今の日本の現状です。
日本の食生活のあり方に対する深刻な警鐘です。
本書は、消化器専門の外科医である著者が行っている「がんの食事療法」の内容です。手術、抗がん剤、放射線療法治療でがんの勢いを削ぐとともに、食事療法でがんになりやすくなっている体を改善し、患者さんが持っている免疫を高め、再発を防ぐことができるのです。
健康と食べものの関係を知ることができます。
-------------------------------------------------------------
済陽式がんを治す食事1、 塩分制限・限りなく無塩に
2、 動物性タンパク質と脂肪の制限
3、 大量の野菜と果物の摂取
4、 玄米や胚芽米、豆、イモ類を積極的にとる
5、 乳酸菌と海藻、キノコ
6、 ハチミツとレモン、ビール酵母
7、 食用油はオリーブオイルやごま油を利用して
8、 飲み水は自然水に
-------------------------------------------------------------
病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-/新谷 弘実

¥1,680
Amazon.co.jp
「病気にならない生き方」のブログ
共通する項目がたくさんあります。
自然食、内臓の負担のかからない食事は、とても大切です。
「病気にならない生き方」を読んだのは、半年以上前になります。その時はすごく食生活に気をつけていました。
それから時が経ち、生活の変化があり、良くない食事習慣に戻りつつあります。
反省です。
がんは、生活習慣病です。生活習慣、食事習慣を変えること、続けることはとても大変です。
でも、日頃の生活習慣の改善で、6~7割まで予防することが可能です。
その大きな柱になるのが食べ物です。
人の体は食べたものでつくられています。2~3ヶ月で、体の細胞は、全部新しい細胞と入れ替わってしまいます。
体にいいものを食べることは健康の絶対条件ですね。
目次
第1章 なぜ、日本ではがん死が増えつづけているのか
第2章 “済陽式食事療法”ができるまで
第3章 こんな食事が、がんになりやすい体を作る
第4章 済陽式がんを治す食事・八つの原則
第5章 済陽式食事療法の進め方と効果
第6章 食事療法活用術 がん予防から現代医療との併用、再発防止まで
第7章 体験談 がんを克服した人たちの記録