
¥756
Amazon.co.jp
「インパクトのある文章は読んだ人の約3割から反発を招く文章だ」
僕がブログを書き始めた動機は、本の備忘録でした。
・読むインプットだけではなく、書くアウトプットも大切
・ブログに書くと記憶が定着する
・読者がいるから真剣に書く
でも、実際書いていると、読者の数や人気も気になります。
いい文章、インパクトある文章を書きたいと思っていますが、なかなか難しい。
本書は、書評でも紹介した「そして殺人者は野に放たれる」の著者が書いています。
「書いて稼ぐ」を極めた著者が、書くことのノウハウを公開しています。
文章を上手に書く秘訣が満載です。
-------------------------------------------------------------
・「読ませる」ための7つのポイント
① 自分の体験や見聞を挙げてみる
② 現在起きている例を3つ程度は挙げてみる
③ 横軸としての比較
④ 縦軸としての歴史検証
⑤ 反論を想定する
⑥ 論点を整理する
⑦ できたら専門家の意見も取り入れてみる
・本来最優先して考えなければならないことは、「どう書くか」より、
文章が「どう読まれるか」ということのほうです
・文章の結論は、少し飛躍させたほうが締りが良くなります
・読者が前向きに考える余地を、文章の中にきちんと残す
・身の回りの出来事を、ちょっと振り返って考える習慣をついておいたほうがいい
・短い文章をわざと長くしてリズムをつける工夫をしてみる
・観察力があるかどうかは、文章力があるかどうかとイコールの関係だ
・本来無関係な2つのことを結びつける力が文章力であり、おもしろい文章の実態である
・文章を書くに当たっては、筆者の「なぜ」を解明するのが基本です
・文章がおもしろいということは、ひとことで言えば意外性があるということです
・メモをすることは「考えに対する敬意」である
・文章とは主張に根拠をつけていくもの
・“面白い文章”とは
見くだらないことは真面目に書く
難しいことは易しくして書く
易しいことを深く書く
深いところを面白く書く
-------------------------------------------------------------
自分の考えを上手く文章で表現することは難しいと感じています。
意見を書くのなら、思いや考えが深くないと文章も出てきません。
技量以前に自分の考え自体が浅いのかもしれません。
自分の問題意識をもっと言葉や文章に表現できるようになることが目標です。
何事も一人前になるには一万時間が必要と言われています。
文章を書くノウハウを身につけ、鍛錬する時間もかなり必要ですね。
目次
第1章 「どう書くか」より「どう読まれるか」
第2章 「初級編」こんな悪文を反面教師に
第3章 「中級編」実務文はこう書けば生まれ変わる
第4章 「上級編」ネットで生き残る智恵
第5章 発想の訓練法
第6章 こうすれば稼げるQ&A
第7章 文章で稼ぐための必読33冊
そして殺人者は野に放たれる (新潮文庫)/日垣 隆

¥500
Amazon.co.jp