
はじめてのGTD ストレスフリーの整理術/デビッド・アレン

¥1,680
Amazon.co.jp
発売日:2009年1月20日
☆☆☆☆☆
机の中を徹底的に整理するとき、どうしますか?
・机の中にあるものを全部出す。
・必要なものと不必要なものを分ける。
・不必要なものは捨てる。
・必要なものを分類する。
・どういうふうに配置するか考える。
・きれいに整理して置く
こんな感じではないでしょうか。
では、頭の中は徹底的に整理されていますか

ストレスフリーの仕事術の著者が書いています。
頭の中の整理術の本です。
机の中を整理するように、頭の中を整理するというものです。
最小限の努力で最大限の効果を上げていくためにさまざまなテクニックが書かれています。
整理のポイント
「やるべきこと」をすべて把握すること
「次にとるべき行動」を考えること
システムで管理すること・頭の中の「気になること」を“すべて”頭の外に追い出そう
頭の中に覚えておけることには限界がある。「あ、あれを忘れていた!」というストレスから解放されるにはすべてを頭の外で管理する必要がある。
・それらすべての「気になること」について、求めるべき結果と次にとるべき行動を決めよう
このふたつの質問に答えることによってのみ、「気になること」が初めて気にならなくなる。そうするとすっきりとした頭で作業ができるようになる。
・そうして決めた、とるべき行動を信頼できるシステムで管理し、定期的に見直そう
気になることのすべては常に更新し、「最新の状態」を保つことが重要だ。そうしないと他にやるべきことがあったのではないかと不安になり、集中することができなくなる。
僕は、仕事の机の上にはパソコンと携帯しか置いていません。
机の中身は出来るだけ少なく、無駄なもの、使わないものは、捨てています。
僕は整理整頓が好きです。
でも、この本の整理はすごいです。
考え抜かれている。
この「徹底的」さを見ると、とても自分が整理できているとは言えません

何事も「徹底的」にやることが必要ですね

行動についても同じことが当てはまります。
・集中する
・望んでいる結果を考える
・とるべき行動を決める
能力は、誰もが持っているものです。
それらをより整理して、効率的に活用できれば、良い結果が得られます。
「何を」「いつ」「どうやる」が最も重要です。
そのためには、頭の中の整理が必要なのです。
この本で再認識したこと
「やるべきこと」を「次のとるべき行動」に変えていく
