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発売日:2005年10月20日
☆☆☆☆☆
「上手く書けないなぁ」
「なかなか文章がすすまない」
「まとまりがないなぁ」
ブログを書くとき、そう思うことがあります。
もっとも基本的な壁が立ちはだかっています。
どうすればいいのでしょうか?
この本の中に、文章を書くツボが書いてあります。
「ビジネス書の文章術」とするものですが、ブログにも使えると思います。
■文章を書くための3つのツボ
1)「わかりやすく書く」こと
わかりやすさのポイントとは、独りよがりはダメで、相手がわかるように整理して、順番に展開するということにつきます。
相手の気持ちになって、いつも「これは相手はわかるだろうか」と自問しながら書いていけば、おのずと平易な文章にまとまっていくものです。
2)「焦点をしぼる」こと
テーマをしぼり、内容をしぼることです。抽象的な論議ではなく、なるべく具体的な内容をベースに組み立てるということです。
いいたいことの焦点をしぼり、一度にたくさんのことを書かないということに徹すれば、あなたの文章は見違えるようにスッキリして、わかりやすくなります。
3)「独自の意見を際立たせる」こと
自分の意見を述べずに、無機質にノウハウだけが書いてある本は、魅力がありません。「こんなことを伝えたい」というメッセージ、意思が溢れている言葉を読者は求めているのです。
よかったと思ってもらえるには、少なくとも自分の意見、考えに考え抜いて出した結論を、たとえ読者に否定されるとしても、述べておかなければ書く意味が弱まります。
自分のオリジナリティを、常にもって書き進めてください。
「徹底的にわかりやすく書く、内容の焦点をしぼる、そして独自の意見を際立たせるようにする」
僕も、意識しているポイントですが、それをもっと徹底することが必要です。
この本の副題は、”まず仕事を書いてみよう”です。
毎日の仕事で感じる身近なことを題材に書くのは、文章力を上げる訓練にいいようです。
身近なこと、日頃感じていることも、もっと書くことの中に入れていこうと思います。
まず、始めよう。
「何事も、始めることは難しくない」
ドストエフスキー
目次
プロローグ――週末は、作家気分で!
第1章 誰でも作家になれる
第2章 あなたの人生の棚卸し
第3章 ビジネス書をつくろう
第4章 経済小説をつくろう
第5章 あなたの本を出版する