NO.1が言うことは説得力がある。
先日、僕が通っているスポーツジムに、ボディビルの日本チャンピオン「ミスター日本」がやってきた。
思ったよりスマート、でも、腹筋は8つにくっきり割れている。
簡単の公演のあと、マシーンスペースでの実演指導になった。
僕は、マッチョではないが、ジム内では10名ぐらいそれらしき人がいる。
その人たちはカブリツキ状態、ここぞとばかり、懸命質問をしている。
彼らが聞きたいのは、この2点。
「筋肉を大きくするにはどうしたらいいのか?」
「重いウェートを持ち上げられるようになるにはどうしたらいいのか?」
大きく、かっこいい筋肉になる方法を聞いている。
「ミスター日本」は答える。
ポイントは2点。
「無理をするな」
「ちゃんとしたフォームでやりなさい」
①無理をすると
⇒下手に力を入れると違う一部分だけの筋肉がついてしまうこと
偏りがあると、筋力アップもしないし、逆に筋肥大につながらないこと
故障の原因になること
(火事場のバカ力といいますが、人間は無理をすれば限界を超えてしまう)
②正しいフォーム
⇒常に正しく行われているか意識をすることでバランスのいい筋肉がつくこと
筋肉と、筋力が正しく反応し、効率の良い筋肥大につながる
「俺は苦労して今の体になったんだ。そんなに簡単には出来ないよ」
「ただ重いものを持ち上げればいいんじゃないよ。頭を使って考えろ」
「なんで基本や形をちゃんと守らない?自己流でやるのはまだまだ早い」
「自分がどのレベルかを考えてやりなさい」
こんなことが言いたいように聞こえた。
「ミスター日本」の言葉は、いろいろなことに当てはまる。
シンプルで核心をついている。