脳はだまされるから、、、、   書評 「のうだま」 | フォトリーディング読書感想文

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フォトリーディングで毎日2冊以上の本を読み、毎日1冊以上の書評ブログを書きます。  「読む読書」⇒「アウトプットする読書」 さまざまなジャンルの本を読み、ポイントを押さえわかりやすくお伝えします。

著者: 上大岡トメ&池谷裕二
出版社:幻冬舎   
価格: 1200円
発売日:2008年12月10日

☆☆☆☆☆(上大岡トメのイラスト構成力がプラスされている) 



「悪玉マンネリ化を退治する」



「やる気が出たからこぶしを上げる」
  
のではなく

「こぶしを上げたからなんだかやる気になる」


だまされて「やる気」になる

「のうだま」である。(題は語呂あわせかあー)




「のうだま」のための4つのスイッチ

①カラダを動かす
カラダ動かすことで、入るスイッチ
やる気がないときこそ、出かけてみる。

②いつもと違うことをする
いつもと違う場所に行ったり、違うことをすることで入るスイッチ。
脳は新しいことでもすぐマンネリ化させるので、目線を変えてちょとでも違うことをすると効果的。気分転換してみる。

③ごほうびを与える
ごほうびを用意することで、入るスイッチ
気持ちいいことで刺激される「タブメンタ」は強いパワーを持っていて、続けることの原動力となる。

④なりきる
なりきることによって入るスイッチ
思いこみが強いほど、脳は騙されやすくその気になる。



「楽しいから笑う」のではなく「笑うから楽しい」

「面白いから前傾姿勢で話に聞き入る」のではなく「前傾姿勢で話を聞くから面白くなる」

「ヤル気が出たからヤル」のではなく「ヤルからヤル気になる」

心はそういう構造をしている。


頭でウダウダと考えて悩むよりは、まず何より、

体や環境を自分の目線に合わせてセットする

これこそ最大の近道。



続かなくて当たり前、、、、だって続かないように脳が罠をしかけているから、、、、