身近な学びシリーズ第二弾。
アジアならではの、
夕食での出来事。
野菜が食べたいなあと思っていたら、
こちらに簡単な鍋セットがあったので購入。
『お鍋に何が入ってるかクイズ
』
をすることに。
仕事をしてたり、
幼稚園帰りで疲れてたら、
きっとそんな余裕がないかもだけど、
子どももテンションが上がってた日だったので
大成功
しめじ、しいたけ、白菜、えのき、にんじん、
チンゲンサイ、しらたきなど、
合計10個のお野菜の名前を言えて、
10ポイント獲得
みたいなゲームになりました

あとしらたきと糸こんにゃくってどう違うの?など。
私も勉強になったのでした。
さらにさらに収穫が❣️
お野菜なんか全く食べない息子が、
お野菜当てクイズで自信がついたのか、
「僕お野菜食べてみるよ❗️」と。
「えっ??!」


私はなんだか驚き過ぎて、
状況が読めず
いくつか味見した後、
「僕しらたき好きだよ❤️」といい、
一袋全部息子が平らげたのでした

さらにさらに、
「お汁も美味しいよ😋」といい、
次の日も
「お鍋食べたい❗️」と言い出したり。
最後に、
すごくいい気づきだなあと思ったのは、
息子が、
「ママ、スプーンのお汁は透明なのに、
お椀のお汁は色がついているよ」
と言ったこと。
濃度のせいでしょうか。
理科脳的な気づきだなあと
とても感心したのでした

とにかく母は、
子どもが野菜に興味持ってくれたり、
楽しく関われたのが嬉しくて、
何より、
「これ美味しい❤️😋」と日本語で言ってくれたのが
可愛過ぎたのでした


それだけでも、
韓国に来た甲斐があったかな



