【日本語】身近な生活から学べる数字。 | 海外在住ママの育児と日本語教育☆彡

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2歳と4歳のママ。ノルウェーの幼稚園教師10年。ノルウェー人夫と国際結婚、ノルウェー在住。2024年から韓国に駐在。「楽しく☆彡」をモットーに、体験や遊びから学べるバイリンガル教育や幼児教育についてゆったり書いてます。

韓国の釜山に移住しましたウインク


右も左もわからない、
言葉もサッパリ読めない新しい土地で、


2歳半と4歳半を一日中見るのはやっぱり大変で
疲弊することもしばしばですが、

その分専業主婦の喜びもあったりします🤭




子供の学びを
身近な生活の中で見れることですラブ


例えば、

マンションに住んでいるので、

息子は
エレベーターの階数ボタンを押したくてたまらない飛び出すハート





↑ちなみにお友達のおうちは2-38階まですっ飛ばして46階❗️


「上にいくの❓下❓」と聞いてきたり、

「何階❓」と聞いてきたり。

数字のお勉強にピッタリ🩷




スター花歩くスター花立ち上がる

あと家の鍵も
今6つのランダムな数字を押すシステムになっています。



それも最初はゆっくり過ぎて
時間切れになったりしていたのですが、

最近は自分で素早く数字を見つけられるようにうさぎのぬいぐるみ


ボタンを押すって子供にとって
すごく楽しいことだと思うので、
数字を覚えるすごくいい機会だなと思っていますウインク

コロナの時にはできなかったニヤニヤ


スター花立ち上がるスター花

数字に興味が出てきたのか、

絵本を読んでいても、




絵本の下のページ番号が気になるようで、

「これは7、8?」とかって聞いてきて、


絵本が読み進まなかった笑

でもいいこと、いいことニコニコ

それだけ数字にアンテナがあるってことだから。

スター花

身近なところで

こういう風に楽しく
数字を学べていくっていいですね歩くスター