【ライフ】私がこの先30年でやりたいこと。 | 海外在住ママの育児と日本語教育☆彡

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2歳と4歳のママ。ノルウェーの幼稚園教師10年。ノルウェー人夫と国際結婚、ノルウェー在住。2024年から韓国に駐在。「楽しく☆彡」をモットーに、体験や遊びから学べるバイリンガル教育や幼児教育についてゆったり書いてます。

インナーチャイルド講座を受けて、今の定職の幼稚園以外にもっと自分を生かせる何かをしたくなった私。

 


《国際エグゼクティブコーチ》

たまたまfacebookで『国際エグゼクティブコーチ 牧野祝子』という記事を見つけました。その先生はさまざまな国で経営コンサルなどとしてご活躍され、現在はそのノウハウを結集して、女性が世界で活躍するためのコーチングを行っています。

 

“海外在住”というキーワードで引っかかり、講座説明まで受けました。そこでは、

 

やしの木女性のライフステージは3つあること。

→出産、育児後残りの30年、何をしていくか考えさせられました。

 

やしの木メンターは一流でなくてもよい。

自分が成長でき、自分に合っていれば、一流でなくてもいいこともたくさんある。(たくさん時間を使ってくれる、価格が安いなど。)

 

やしの木5つの自由とは。

場所、時間、人間関係、お金など、今の仕事に自由はあるか。子供ができて、特にこの点で今の職業は融通が利かないので、転職を考え始めたことに気が付きました。

 

また自分がなりたい人たちの中に飛び込んでいく。そういう人たちが周りにいると、自分もそういう人たちになれる。

 

などを主に学びました。

 

乙女のトキメキドーナツクローバー乙女のトキメキうさぎクッキークローバードーナツ乙女のトキメキ

 

そこで何をしたいか考えていたところ、

私がしたいのは、自分が小学2年生から大学生まで通っていた英語コミュニティ、LABOのような教室を自分で開きたいということでした。

 

 

 

ノルウェーで、日本人の子供を集めて、自分を表現したり、意見を言い合ったりできる、彼らの第2の居場所を作りたいと考えました。

 

次の記事にラボで私が学んだことを書きます。

 

つづく…乙女のトキメキうさぎクッキードーナツ