玄米食

最近玄米を炊いて食べています。

健康食としてというよりも、どちらかと言えば逆に、消化吸収が悪いという点に着目してですが。

要はダイエットのためで、「消化吸収が悪い＝腹持ちが良い＝血糖値の上下が緩やか＝空腹感が穏やかなものになる」のではないかと浅知恵を絞ってみたからです(^_^;)

食感が若干残念なものの味は悪くないし、お腹の調子も良くてなかなかいい感じ。

考えて見れば海外にいる時にはほとんどWhole Wheat [Wholemeal] Bread（全粒粉使用の食パン）ばかり食べています。

これも食感がいまいちなのですが、味はWhite Bread（精製粉使用の食パン）よりもずっとおいしいくて好きです。

欧米だけではなく、シンガポールやタイなどでも普通にスーパー・コンビニで売られているのですが、日本ではそれほど見かけないような気がします。

Puppy Linux (Wary511)にChrome 10.0をインストール

Windows XPのサポート終了間近ということでサブPC（ノートパソコンEPSON NC821DR）のOSをどうしようかなーと考えています。

現在はWindows XPとWindows2000とPuppy Linux Wary-511-01jのトリプルブートになっていますが。

キーボードが必要な作業でもしない限り、Nexus7（旧）で十分なんじゃないかなと思います。
（イチキュッパの割りにとても満足度が高い製品です）

ネットに接続しないで使うならば、XPを再インストールして、Service Packを全く当てずに使うのがそこそこ軽くて一番快適かな(笑)

とは言うものの、少し備えをしておこうという意味で、Sea Monkeyのアップデート（ver. 2.19へ）とFirefoxのアップデート（ver. 28.0へ）。

そして新たにGoogle Chrome（ver. 10.0）をインストールして見ました。（Firefoxのインストールについては過去記事Puppy Linux（Wary511）にFirefox17.0→24.0→現在28.0をご参照下さい）

初めにChromeのサイトを覗いてみるとUbuntu用のdeb形式のインストーラがあったのでチャレンジ。

結果はメニューに追加までされたのですが、起動せず。

よって深く考えずにアンインストール。
（今書いていて思い付いたのですが、この後インストールしたライブラリがあったら起動してたのかな？)

ちょっとググってみたところpet形式でのインストール例がいくつかあったのでそれを参考にして、

MyWolfe様のサイトから

google-chrome-dev-10.0.612.1.petとライブラリgoogle-libs-10.petをダウンロード。

それぞれをクリックしてダイアローグに従ってインストール完了。

今度はメニューに変化無し。

Firefoxと同様に起動用ファイルがあるんじゃないかと思いPfindで検索した結果、それらしきファイル'chrome'を/opt/google/chromeで発見。

クリックして見たところ起動出来たので、デスクトップにドラッグしてリンクにし、ついでに歯車アイコンを右クリックして、メニューの「ファイル'chrome’」→「アイコンを設定」で./product_logo_128.pngをアイコンに指定して完了。

中々軽快に動きますが、今のところ、個人設定の同期がセットアップできません。

なんでだろ？

まあ、別にいいんですが(^_^;)

アンダー１７祝優勝！

朝起きてテレビを点けるとリトルなでしこの決勝戦。

いやー、色々な意味で大したものです。

やっぱりスポーツにしろ何にしろ、常に世界レベルを目指せということですかな？

ところで、場所はコスタリカ？

いいところらしいですねー。

中南米でCが付く国名の国では美女ばかりらしいです(^_^;)

行って見たいなー。

コスタリカのハーバー？　写真提供：　H. Barcinas氏