食べ物についておよそ好き嫌いがない(というよりもむしろ独特の匂いや味がするものが大好きな)私ですが、唯一苦手とするものがライスプディングです(^_^;)
主食であるライスが甘いということがダメな要素かとも思ったのですが、おはぎや桜でんぶをかけたご飯などはおいしくいただけます。
なんでだろ?
その一方で、欧米人の多くが苦手とするのが餡子。
まさか甘いとは思わず、食べてみて思わず「うぇっ!」っとなるらしいです(笑)
日本に来てアンパンを食べてみてすっかり気に入ってしまった奴もいるにはいるんですけどね(^_^;)
1.青唐辛子205円
(売り場担当者によると、これは韓国産で、昨年購入していたような国産品はやはり夏場にならないと出回らないとのこと。一般的に言って、韓国産は土壌の関係で国産品程辛くないという話を聞いような気がしますが、これは辛さにおいて日本産と違いはありませんでした。でも本当はプリッキーヌーが欲しいのですが、検疫の関係か何かで輸入はダメらしいですね)
2.トマトコーポレーション社マイルドタイカレー(レッド/グリーン)103円
(これはお勧めです。「イナバ」のタイカレーシリーズも十分美味しいのですが、こちらの方がより現地の味に近いと思ってます。「イナバ」さんがタイカレーを出す前は、ペースト状タイカレーの素と缶入りココナッツミルクを買っ自分で作っていたのですが、最近はこうしたレディメイドのものが色々と出てきて嬉しいです)
3.ナンプラー307円
(700ccボトル。20年位前は、ナンプラーを日本で手に入れようとすると、「明治屋」さんのような外国食材を扱っているスーパーに行かなければなりませんでした。しかも小さなボトルのみ。「肉のハナマサ」さん万歳です。欲を言えばもっとグレードの低いタイ米とかベジマイト・マーマイト、山羊肉、Wholemeal Bread(全粒粉食パン)とか外国食材がもっと増えたらいいなー)
注: 価格はそれぞれ店頭での単品表示価格に1.08を掛けて四捨五入した税込み換算値です
肉のハナマサでタイ産ジャスミンライス5kg購入。
お値段は税込みで3065円也。
さすがに高級品だけあってお高い!
本当はジャスミンライスじゃない普通のタイ米で十分なんだけどなー。
早速炊いて試食してみることに。
ところがうっかりしていて、いつも通りにお米を研いでしまいました(^_^;)
日本米と違って研がずに炊飯した方がせっかくの香りが損なわれないでいいんですよねー。
ちょっと失敗。
水の量は1:1でセット。
電気炊飯ジャースイッチON。
しばらくするとシュポシュポと湯気が立ってきます。
おーさすが良い香り。
しばらくして、炊飯終了のお知らせ電子音。
ふたを開けてしゃもじで混ぜてみると予想外のモチモチ感。
あれっ?
間違って研いじゃったせい?
皿に移して目玉焼きを乗せ、自家製のプリック・ナンプラーをかけて試食。
ウマー!
突然過去の記憶がフラッシュバックして来ました。
バンコク、ダッカ、カトマンズ、ポカラ?
あれはどこだったかなー?
お値段は税込みで3065円也。
さすがに高級品だけあってお高い!
本当はジャスミンライスじゃない普通のタイ米で十分なんだけどなー。
早速炊いて試食してみることに。
ところがうっかりしていて、いつも通りにお米を研いでしまいました(^_^;)
日本米と違って研がずに炊飯した方がせっかくの香りが損なわれないでいいんですよねー。
ちょっと失敗。
水の量は1:1でセット。
電気炊飯ジャースイッチON。
しばらくするとシュポシュポと湯気が立ってきます。
おーさすが良い香り。
しばらくして、炊飯終了のお知らせ電子音。
ふたを開けてしゃもじで混ぜてみると予想外のモチモチ感。
あれっ?
間違って研いじゃったせい?
皿に移して目玉焼きを乗せ、自家製のプリック・ナンプラーをかけて試食。
ウマー!
突然過去の記憶がフラッシュバックして来ました。
バンコク、ダッカ、カトマンズ、ポカラ?
あれはどこだったかなー?

