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Daniel Cat's Blog ダニエルキャットのブログ

Welcome to my blog! Stay N.E.E.T. as long as possible! ようこそ! 「海外で過ごす素敵なニート生活」はいかがでしょうか。

先程「肉のハナマサ」へ行って来ましたがお目当ての「青唐辛子」は国産・韓国産を問わず無し。

仕方ないのでしし唐を買って来ました。

ナンプラー・プリックではなくてナンプラー・シシトウで我慢します(泣き)

でも、レジの所でいい光景を見ました。

隣のレジの列に外国人(顔立ちや服装から、中国人・韓国人ではなくインドネシア人かマレーシア人あるいはミヤンマー人かな?)のお客さんがいたのですが、それに対してレジのおばちゃんがとても手慣れて丁寧な対応をしていました(言葉は今一つ通じなくても相手の考えを推し測るみたいな)。

まあ、実際のところ海外で日本以上のレジ係を見たことがありません。

海外では多くの場合、椅子に腰掛けていジョイスティックのようなものでベルトコンベアーをチョイチョイと操作して、お客さんが購入した品物を光学リーダーに通すだけ。

結構偉そうで、英語で言うところのまさに「Cashier」って感じ?
ここのところずっとSIMフリーのスマホが欲しいなと思っていたのですが、とうとう購入してしまいました。

Nexus 5です。

(最近になってこうしたSIMフリーの携帯が少しずつ出てきたのはとてもうれしい限りです。また、SIMフリー携帯の後押しになるMVNO(Mobile Virtual Network Operator-仮想移動体通信事業者)も頑張ってますね)

他の候補として

covia:
FleaPhone CP-D02
FleaPhone CP-F03a
価格(中)、性能(中)
(寸評: CP-D02はもう売り切れなのかな?CP-F03aは後継機種?約2万円で性能も実用レベルの様だし最後まで候補に残ってました)

プラスワン:
freetel
価格(低)、性能(低)
(寸評: SIM(データ通信専用で音声なし?)とセットで14,800円。パステルカラーが子供のおもちゃみたいで可愛い。海外に滞在する時に現地のプリペイドSIMを挿して使うのには良いかも。盗難・スリ・紛失の場合でもあまり気にならないのではないかと)

日本通信:
IDEOS
価格(低)、性能(低)
(寸評: 200日のSIM込みで18,858円。これもおもちゃのようで可愛い。freetelと同じような感じ?日本通信は、日本に一時帰国した時に1G定額とかU300のデータSIMを使ってとても親近感があります)

中国製:
謎のデュアルSIM(GSM/GPRS)スマホ
価格(低)、性能(低)
(寸評: 友人が「タダであげるよ!」と言ってくれたのですが、3Gではないので日本では使えない、見た目がサムスンのGalaxyそっくり、動画・SNSなどのアプリが中国独自のサイト専用(笑))

などがありずいぶん迷ったのですが、

最も標準的な?AndroidスマホということでNexusにしました。
(Nexus 7(旧型)にとても満足しているし、何て言ったってNexusブランドはGoogleのお墨付きのようなものですからね)

上にあげた他のSIMフリースマホに比較すると価格(中高?)、性能(高)という感じです(^_^;)

購入した時点ではOSのみで余計なアプリが入っていないことも好感が持てます。

良い買い物をしたなと毎日ニヤけてます(^_^;)

唯一の難点は、Nexus 5(FHD1920×1080)をいじった後にNexus 7(WXGA1280x800 )を使うと、Nexus 7のディスプレイがやたらと間延びした感じを受けることかな?(セブンちゃんゴメン!)
世の中でドコモのiモード高級携帯が全盛な2005年か2006年頃これを買いました。

理由は:

1.海外出張が多かったためGSM/GPRSが必須

2.親指が太いため当時のガラケーではメールが非常に打ちづらく、その一方でM1000は付属のスタイラスペンでフルキーボードが打てたこと

3.WiFi、Bluetooth、フルブラウザ(Opera7.5)、オフィスドキュメントビューアが付属していたこと


m1000

By Taisyo (photo taken by Taisyo) [GFDL, CC-BY-SA-3.0 or CC-BY-SA-2.1-jp], via Wikimedia Commons

バンコクのMBKにある携帯ショップでゴニョってSIMフリーにしてもらい非常に重宝しました。