先程「肉のハナマサ」へ行って来ましたがお目当ての「青唐辛子」は国産・韓国産を問わず無し。
仕方ないのでしし唐を買って来ました。
ナンプラー・プリックではなくてナンプラー・シシトウで我慢します(泣き)
でも、レジの所でいい光景を見ました。
隣のレジの列に外国人(顔立ちや服装から、中国人・韓国人ではなくインドネシア人かマレーシア人あるいはミヤンマー人かな?)のお客さんがいたのですが、それに対してレジのおばちゃんがとても手慣れて丁寧な対応をしていました(言葉は今一つ通じなくても相手の考えを推し測るみたいな)。
まあ、実際のところ海外で日本以上のレジ係を見たことがありません。
海外では多くの場合、椅子に腰掛けていジョイスティックのようなものでベルトコンベアーをチョイチョイと操作して、お客さんが購入した品物を光学リーダーに通すだけ。
結構偉そうで、英語で言うところのまさに「Cashier」って感じ?