ウサマ・ビン・ラーディンさんが、アメリカの特殊部隊によって殺害されたと言うニュースが数日前に入りました。
報道の内容については相変わらず「解せぬ!」です。
殺害された場所が部族地域だったらもっと信憑性が高かったのですが。
よりによって人工都市、イスラマバードから100Km程離れたパキスタン国軍関係者も住んでる町とは。
たぶん米国とパキスタン中央政府が相談した結果、舞台として選べるのはそこしかなかったということでしょうか。
もし、カラチとかラホールだったら、予期しないアクシデント的な展開が起こる可能性大ですからね。
発表された自宅というのも、豪勢な屋外セットの印象しか与えないのは、あまり良くなかったような気がします。
SEALSの活躍というまるでハリウッド映画のストーリーのようになってしまいました。
作戦名が「ジェロニモ」というのも驚きです。
先住民族団体からクレームはこないのでしょうか?
白人キリスト教徒以外の人間は家畜以下(くじらやイルカ以下とも言えますね)という潜在意識が垣間見えたような気がします。
あれこれと勘繰っていると目をつけられるので止めておきます。
パキスタンには色々と知り合いがいるので、少し落ち着いたら現地の情報を探ってみようと思っています。
一方、国内メディアの報道は相変わらずで、白人キリスト教徒寄りのものです。
コメンテーターも相変わらず的外れな発言ばかりです。
イスラム専門の学者さんは、さすがに正確な分析をしていましたが、他のコメンテーターの発言で掻き消されてしまいましたorz
白人キリスト教徒(欧米諸国)が石油に絡んだ、相変わらずイスラム教徒(アラブ諸国)を植民地の住人と勘違いしたような干渉を続ける限り、争いは終結に向かわないでしょう。
それぞれの国の民主化と異教徒の侵略行為はまた別のものですから。