本来の趣旨であるNEETの皆様のための記事もたまには投稿しなければと思いましたので。
タイトルに関しては、かなり羊頭狗肉の感があります(^_^;)
NEETは小金など稼がずのんびりと構えていれば良いのに、と常日頃思っているので、万が一勤労意欲向上のきっかけになってしまっては、と考えると抵抗感もあります(^_^;)
もう、すでに始めている方は、用語については、各証拠金取引会社のサイトでご覧下さい(^_^;)
「FX 用語」で検索するだけで、あふれるほど出てきます。
さて、あまりにも暇を持て余し、「FXでもやってみっか?」とお考えになっている方もいらっしゃると思います。
正直、あまりおすすめできません(^_^;)
ほとんど、パチンコやパチスロを同じようなもので、勝ち続けられるのはごく一部の人達だからです。
たとえ小額なりとも、プラスを数年に亘ってキープしているのならば立派なものです。
勝った話は聞いていもないのに話したがるものですが、むしられた話は誰もしません。
パチンコのつもりで、娯楽と承知の上で、やる分にはよろしいでしょう。
海外の動向にも目が向くようになりますし。
全く知識がない方に「さわり」だけご説明を(^.^)
FXはForexから来ており、元々はForeign Exchange、「外貨両替」です。
銀行に行くと、預金・借り入れ利率などと一緒に、電光掲示板などで一般顧客向けにCASH(現金)・TT(電信)それぞれの銀行側から見た売り(selling)買い(buying)が提示されています。
「いやなら無理して両替しなくてもいいですよ」と言っているような気がします(^_^;)
レートは日本ではほとんど各行横並びでしょう。
通常は朝のものが一日変わらないのですが、大きな変動があると変更されます。
一般顧客向けということは、大口顧客向けもあるということですね(^^♪
現金の分が悪いのは輸送・保管コストが含まれているということです。
TTM(インターバンクレート?)からの差額が、銀行の手数料(とりあえずの取り分)ということになります。
(もしかすると、間違いです(^_^;)人様の商売には無頓着なものですから)
余談ですが、海外の比較的大きな両替所で提示レートとは別に手数料を取るところもありますので、そういった場面ではレートを単純に比較できませんので、海外旅行の際はご注意を。
空港・ホテルのレートが悪いのは皆さんご存知の通りです。
(ごく稀に空港のレートが良い国があります)
町中で知り合って、両替を持ちかける奴は100%詐欺師です。
ご注意を。
余談はさておき、
Forexは、商品相場の各国通貨版のようなものです。
と言ってもほとんどの会社はスポット(直物)ですが。
一部フォワード(先物)も扱える会社があるようです。
安く買って、高く売るのは他の商売と同じです。
例によって、外圧により、政府が外為法を緩和したため、国内でも可能になりました。
私はそれ以前から外国のサイトでダイヤルアップでやっていました。
もしかして、俺、違法だった?(・・;)
勝負の方式は株と同じくデイトレードが主流だと思います。
例の、銘柄などどうでもよく、上がり下がりの大きいものに目を付けて、下がりの場合は空売りなどをやって利益を得るやり方です。
市場は、東京、ロンドン、ニューヨークと回り(ウェリントンは一時間しか単独にならないのでとりあえず無視)土日はお休みです。
月曜、週明けの東京が注目です。(ウェリントンを再び無視です)
土日に何か起これば、ニューヨーク週末終値からかなり動きますが、何もなければ、その続きをやることになります。
アメリカの雇用統計発表などをきっかけに、多少上下しますが、これは折込済みの事なので、通常大きくは動きません。
定期的な変動要因のスケジュールは各サイトに書かれていると思います。
ショバ代は、「行って来い」の差額分です。
胴元の取り分です。
各会社の競争により、だいぶ下がって来ました。
pipsなどという用語が初心者の頭を悩ませますが、A pip stands for percentage in point.のごとく、相対的なものと理解するのが良いです。
絶対的なものとして、日本円に換算して理解しようとすると、「???」のスパイラルに落ちます。
日本円だけが通常「銭」を使用しないので、よけい話をややこしくします。
早いとこ、デノミやって、旧100円=新1円にしてしまえば良いのに。
不正蓄財者が陰で阻止しているのかな?
pipsなど、概念がわからなくても、Forexをやっている人ならば、皮膚感覚で理解しています。
潔く無視しましょう。
「スワップポイント」というものが、さらにプラスマイナスされます。
各国の金利差により生じるものです。
(一定期間ポジションを持つのでなければ考慮する必要はないでしょう)
本来、外為売買は、1000万円単位とかで取引するものなのですが、レバレッジ(てこの効果)により、小額の資金でも大きな金額の取引ができます。
ただし、負けの分は、証拠金を追加するか、ロスカットをして直ぐに精算しなければなりません。
金額が大きければ大きいほど、普通の人は損失を切るのにためらってしまいます。
思いがけない損失に腰を抜かすこともあります。
100万単位のロスを冷静にゲインに対する「費用」と捉え、その差額(ネットプロフィットまたはロス)だけに目をむけられる人はディーラーの素質があります(^.^)
その他、売り買いの権利を行使できるコール・プットの「オプション」取引があります。
本来はリスクヘッジのために用いられる手法ですが、なぜか、各社が取り入れているようです。
余談ですが、銀行さんは輸出入を行う企業に対してこのスキームを熱心にセールスして回ります。
今回の震災に伴う大きな上下は全く予想外で、これに対応できる幅で契約していた企業はまずないのではないでしょうか。
私も逆方向へあんなに振れるとは夢にも思いませんでした。
レートを見た時、一瞬だけ、「俺って、今までレートを逆に勘違いしてた大馬鹿野郎なの?」
と思いました(・・;)
センスが凡庸ということですね。
逆目を狙ったチャレンジャーは鼻高々です。
以上は「FXとは何ぞや?」という人に向けた「お話」なので、用語定義の問題などは無視しました。
想定シチュエーションも現実の条件・制約などを無視したものです。
「無用な英語」シリーズと同様、役に立ちませんので悪しからず。
それではまた。