タイトルの意味がわかりませんね(^_^;)
新しい早口言葉ではありません。
Yahooとかgoogle検索で女性読者が引っ掛かってくれればいいな、と思いまして(^_^;)
海外では物事が逆転していることが結構あります。
生で食べるものと、加熱して食べるものの場合も例外ではありません。
まず、絹さやとほうれん草。
「この、フレッシュなのがおいしいのよ!」などとおっしゃって生絹さやをむしゃむしゃと食べます(・・;)
生ほうれん草も同じです。
私はあまり好きではありません(^_^;)
青臭いのとエグイのとで。
特にほうれん草は、尿管結石でのた打ち回った経験があるので、おひたしさえも控えるようにしています。
ほうれん草のおひたし、昔から好きなのですが(^_^;)
生卵は生で食べるとYuck!とか、「蛇みたい」などと、いわれなき誹謗・中傷・迫害を受けます(^_^;)
実際、外国の卵はサルモネラ菌に対する配慮はされておりませんし、日にちが結構経っているものもあります。
生で食べる前提がないためです。
新鮮で安全な卵が、安価で食べられる日本は素晴らしい国です(^^♪
トマトを焼いたり、みそ汁に入れるのは、好きです。
トマトを熱心に焼いている姿を、日本でみつかると、今度はこちらでも非難されます(^_^;)
フライパンで焼いたり、オーブンで焼いたりすると甘みとコクがでてとてもおいしいのに。
皮がしわしわになった姿を見ると食欲が湧きます。
みそ汁に入れるのは、先日、テレビで夏木マリさんも言っていました(^^♪
私の場合は、皮は剥きませんし、白味噌も使いません。
男の料理だし、白味噌も高いし。
あと、レタスとウインナの炒め物やみそ汁もおいしいです。
レタスはみそ汁の火を止めてから入れます。
決して煮てはいけません。
くたくたになってしまっては、何のためのレタスかわからなくなります。
生で食べられるレタスですから火のとおりなど心配無用です。
食感が命なのです。
外のぱりぱりの葉っぱを使うといいんですけどね。
スーパーに並んでいるのは、いいところがなくなった、中心部だけですからね。
これは、流通を考えれば仕方のないことです。
遠隔地で高原野菜が食べられるのはありがたいことですから。
地方に出かけて、レタス畑で働いている人を見かけたら、交渉して買ってみて下さい。
採れたてのレタスは、中心部でさえもぱりぱりなのがわかると思います。