「今回の記事」は、「最初の記事」から数えて何と、「17回目」の「リレー」(「リブログ」)ということにもなります...。
映画「トップガン マーヴェリック」(2022)と言えば、何と言っても、まずは「この曲」でしょう!!
レディー・ガガ(1986-)、「Hold My Hand "ホールド・マイ・ハンド"」...。
2022年9月に公開された、「(映画)特別映像」には、「空母セオドア・ルーズベルト」での、撮影の模様が記録されています。
「予告編」はこちら。
(「字幕」は、「本公開時」にはもちろん、「修正」されてもいますが、この「予告編」には、実は、「後で撮り直しした(あるいは「別テイク」)」と思われる場面も含まれています)
今年は、「第1作」の公開(1986年5月16日)から、「40周年」ということでもあり、5月13日、「(映画)トップガンの日」(公式)から、「9日間限定」で、この「第2作」、「トップガン マーヴェリック」(2022年5月27日「日米同時公開」)とあわせて、「再上映」されることとなりました。
「トップガン」シリーズは、Blu-rayも、すでに「廉価盤」で発売されていますので、この機会にぜひどうぞ!!
映画公式サイトも「復活」!!
こちらの記事には、「オリジナル・サウンドトラック」の「全曲」を載せています。
これまでの記事(われながら、「よくここまで書いた」と、いまでも思います...)。
さて...
5月13日、「(映画)トップガンの日」から、「2作」揃って、「9日間限定の再上映」となっている、今年、「40周年」を迎えた、映画「トップガンシリーズ」ですが、今回は、その「第2作」、「トップガン マーヴェリック」(2022年5月27日「日米同時公開」)の、その音楽を、少し振り返ってみることにしましょう...。
(「詳しく」はやはり、上掲の、「これまでの記事」をぜひ、ご参照ください...)
この、「(映画)トップガンの日」に合わせ、米「ロッキード・マーティン社」は、劇中に登場した実験機、「ダークスター」の画像を、「公式X」にて「公開」しました。
まずは、「前回記事」の「補足」からですが、あらためて、「この場面」...。
「公式」には、「MV」として、「公開」されています。
そして、その「オリジナル歌手」、ジェリー・リー・ルイス(1935-2022)ですが、1969年11月16日放送の「エド・サリバン・ショー」では、他のヒット曲もあわせ、こんなパフォーマンスも...(公式)。
そんな彼の、その、「パフォーマンス」の様子を歌った曲が「こちら」...。
ミシェル・ベルジェ(1947-92)が書き、その妻、フランス・ギャル(1947-2018)が歌った名曲、「il jouait du piano debout "彼は立ったままピアノを弾いていた"」(1980)。
(1987年11~12月、「ゼニット・パリ」公演からの映像)
「現時点」ではまず、こちらの、「3枚組ベスト」がお薦めです。
この曲についての記事(「歌詞対訳」も載せています)。
全体的に、「張り詰めた」、「重苦しい空気」の中で進行する今作において、その「緊張」がほぐれる、「数少ない場面」とも言えるのが、この曲の流れる、「ビーチアメフト大会」のシーンです。
OneRepublic(ワンリパブリック)、「I Ain't Worried "不安なんてないよ"」。
「分裂の危機」にあったチームを、再び「固める」ため、マーヴェリックが開いたものですが、その直前、「戦友」、「アイスマン海軍大将(提督)」(ヴァル・キルマー)に会って、言葉を交わしたことが、その「きっかけ」となっています...。
そう、「この場面」ですよね...。
この場面については、「こちら」を...。
この撮影は、2018年夏に行なわれていますが、「第1作」、「第2作」を通しての出演となったヴァル・キルマーは、昨年(2025年)、4月1日に、この世を去りました。
劇中でも、まさに、「余命いくばくもない」様子が描かれているのですが、実際に彼は、「のどのがん」を患っており、その後「亡くなる」という設定は、当時、何とも「リアル」で、「残酷」だとも、感じられたものです...。
そして今作は、事実上、彼の「遺作」となりました...。
ヴァル・キルマー(1959.12.31-2025.4.1)
ヴァル・キルマー「逝去」についての記事。
「トップガン マーヴェリック」の音楽は、「シンフォニック」で、「重い」ものがほとんどで、その点からも、作品の「重厚さ」、ストーリーの「シリアスさ(深刻さ)」がうかがえると思います。
(「青春映画」でもある「第1作」とは、その点、とても「対照的」です...)
「多種多様」な曲がありますが、ここでは、「オリジナル・サウンドトラック」に収録されている中から、載せてみましょう...。
(最初に挙げている、「2022年8月」の記事には、その「全曲」を載せています)
まずはおなじみ、「トップガン・アンセム」...。
「You're Where You Belong "君はいるべき場所にいる"/Give'em Hell "ぶちかませ!!"」。
まさに、「永遠の別れ」になるかも知れない、大変重い、「深刻」な場面(「空母セオドア・ルーズベルト」)で流れる曲です。
「前半」が、ペニー(ジェニファー・コネリー)に「出撃(別れ)」を告げ、艦上では、ウォーロック少将(チャールズ・パーネル)から、声を掛けられる、マーヴェリックの場面...。
「後半」は、選抜から外れたハングマン(グレン・パウエル)から、「発破」をかけられるルースター(マイルズ・テラー)、および、いよいよ「出撃」となる場面で流れる曲です。
「The Man, The Legend "その男、その伝説"/Touchdown "着陸"」。
「死」を避けられない、まさに「絶望的」な、「絶体絶命の大ピンチ」から、「奇跡の生還」を果たした、「ラストシーン」で流れる曲です。
この後、「エピローグ」へと続き、最後に流れる曲が、今回紹介している映画主題歌、「Hold My Hand "ホールド・マイ・ハンド"」(レディー・ガガ)です。
「オリジナル・サウンドトラック」は、「通常盤」と、「デラックス盤」がありますが、さらに、2026年1月、「レディー・ガガ来日記念盤(キャンペーン盤)」も発売されています。
それでは以下に、今回の曲、「Hold My Hand "ホールド・マイ・ハンド"」(レディー・ガガ)の歌詞を載せておくことにいたしましょう。
(今回の「歌詞対訳」は、上掲の、「日本版公式MV」のものを、そのままお借りしています)
他の劇中曲の、「ライトモチーフ」となっている感もありますが、「献身的な愛」を歌ったこの曲は、まさに、劇中のペニーの姿「そのもの」でもあり、今作の「主題歌」として、「これ以上はない」とまで、思わせる「名曲」です!!
「第1作」の、「純然たる続編」にして、「リメイク」(「オマージュ」)といった「趣き(側面)」をも持つ、今作、「トップガン マーヴェリック」ですが、「ドラマ映画」としても、「80年代」、「90年代」の「良さ」を、「いま」に伝える、「名作」だと思いますね。
劇中で、「サイクロン中将」(ジョン・ハム)も言っている通り、見ていても、現実に、遂行は「不可能(に近い)」と思われる、大変「厳しい」ミッションでしたが、それだけに、やはり、「重み」が感じられたことも、「たしか」だと思います。
「第1作」も含め、
まさに...
「生きるとはどういうことか」
ということを、「教えてくれる映画」だとも言えるでしょう!!
...14日、「75回目」を見てきました。
今週はもう、「上映スケジュール」の関係で、見に行くことは、さらに「厳しい」状況でもありますが、とりあえず、「第1作」(「11回目」)を、月曜に見に行くつもりではいます...。
今後また、先日「発表」のあった、「第3作」の話題も出てくるとは思いますが、この「第2作」、「トップガン マーヴェリック」の、この「高い完成度」を思うと、くれぐれも、「拙速」になることだけはないよう、お願いしたいものだと思います。
4月16日、「トップガン3」制作正式発表の記事。
ありがとうございました。
それではまた...。
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Hold My Hand ホールド・マイ・ハンド
(To tell me you need me...
私が必要だと言って...)
Hold my hand, everything will be okay
I heard from the heavens that clouds have been grey
Pull me close, wrap me in your aching arms
I see that you're hurtin', why'd you take so long
この手を握っていて きっと何もかもうまくいく
天から声が聞こえたの 雲はずっと灰色だったと
私を抱き寄せて 痛むその腕で包み込んで
傷ついているんでしょ どうしてそんな時間がかかるの
To tell me you need me? I see that you're bleedin'
You don't need to show me again
But if you decide to, I'll ride in this life with you
I won't let go 'til the end
私が必要なんだと伝えてくれるまで 心が血を流すほど苦しいんでしょ
もうさらけ出さなくてもいい
でもそうしてくれると決めたなら この人生をあなたと共に旅したい
離さない、命尽きるまで
So cry tonight
But don't you let go of my hand
You can cry every last tear
I won't leave 'til I understand
Promise me, just hold my hand
だから今夜は泣こう
でもこの手を離さないで
涙が涸れるまで泣いていい
納得するまで、そばにいるから
約束して、ただこの手を握っていて
Raise your head, look into my wishful eyes
That fear that's inside you will lift, give it time
I can see everything you're blind to now
Your prayers will be answered, let God whisper how
顔を上げて 希望を宿したこの瞳を覗き込んで
胸に抱えたその不安に じっくり向き合いましょう
私には見えるの 今のあなたには見えないもの全てが
きっとあなたの願いは聞き届けられる
どうすればいいか神様に耳打ちしてもらうのよ
To tell me you need me? I see that you're bleedin'
You don't need to show me again
But if you decide to, I'll ride in this life with you
I won't let go 'til the end
あなたには私が必要なんだと伝えるには 心が血を流すほど苦しいんでしょ
もうさらけ出さなくてもいい
でもそうしてくれると決めたなら この人生をあなたと共に旅したい
離さない、命尽きるまで
So cry tonight
But don't you let go of my hand
You can cry every last tear
I won't leave 'til I understand
Promise you'll just hold my hand
だから今夜は泣こう
でもこの手を離さないで
涙が涸れるまで泣いていい
納得するまで、そばにいるから
約束して、ただこの手を握っていて
Hold my hand, hold my
Hold my hand, my hand
I'll be right here, hold my hand
Hold my hand, hold my
Hold my hand, hold my hand
I'll be right here, hold my hand
この手を取って 離さないで
この手を取って
そばにいるから 手を握っていて
この手を取って 離さないで
この手を取って
そばにいるから 手を握っていて
I know you're scared and your pain is imperfect
But don't you give up on yourself
I've heard a story, a girl, she once told me
That I would be happy again
あなたが恐れているのは分かっている、痛みも完璧じゃない
でも自分自身を諦めないで
以前女の子が教えてくれたストーリー
私はまた幸せを感じられると
Hold my hand
Hold my hand
Hold my hand, hold my hand
Hold my hand, hold my hand
Hold my hand
この手を取って
この手を取って
この手を取って この手を取って
この手を取って この手を取って
この手を取って
I heard from the heavens...
天から声が聞こえたの...
(daniel-b=フランス専門)






