今回の記事は、「劇場公開時」の記事を「リブログ」して書いています(「元の記事」も、ぜひご覧ください)。

 

「予告編」と「特報」です。

 

こちらは、今回の「Blu-ray」の「発売告知CM」となります。

 

 

こちらは、優里さん(ゆうり)(1994-)の歌う主題歌、「メリーゴーランド」が大きくフィーチャリングされた「予告編」です。

 

主演の當真あみさん(とうまあみ)(2006-)が出演する、優里さんの「公式MV」も、12月28日に「公開」となりました。

 

 

こちらは、「完全生産限定盤」(「特典ディスク」付き「2枚組」)のBlu-rayとなります。

 

「普及価格帯」の商品(「通常盤」)ももちろんあります。

 

 

 

こちらの「オリジナル・サウンドトラック」には、主題歌「メリーゴーランド」の収録はありません。

 

主題歌「メリーゴーランド」を含む、優里さんの最新アルバムはこちら。

 

 

以下は「原作本」です。

 

 

 

 

 

 

映画公式サイト

 

 

 

さて...

 

 

昨年12月23日に公開され、すでに、国内外で大変「高い」評価を得ている名作、映画「かがみの孤城」のBlu-ray & DVDが、6月28日に、ついに発売となりました。

 

 

 

...う~ん...

 

 

しかし、どう書きましょうかね...。

 

 

 

今回の記事は、「劇場公開時」の記事を「リブログ」して書いているのですが、正直、いま、その「元の記事」を読み返してみると...

 

 

 

「(必要なことは)全部書いちゃってるよ、オイッ!!」(笑)

 

 

 

...って感じで...。

 

 

 

本当に「ありがち」なのですが、「あまりの感動」のために「気合いが入り過ぎる」と、そこで「詳述」し過ぎて、肝心の「Blu-ray発売」の時に書くことがなくなってしまう...。

 

 

「Blu-ray発売」の時こそ、その「ストーリー」や、「新たな感想」も含めて、あらためて、その作品の「素晴らしさ」を伝えなくてはならないのに...。

 

 

 

では、その後の「新しい情報」を加えて、「再構成」という形にしてみますか...。

 

 

本当に、大変申し訳ありません...。

 

 

 

今作、「かがみの孤城」は、2017年5月に発売され、翌2018年には「本屋大賞」も受賞し(しかも、「史上最多得票」だったそう...スゴイ!!)、現在、「約150万部突破」ともなっている「大ベストセラー小説」が「原作」です。

 

そして、その「原作者」というのがやはり、「直木賞作家」でもあり、現在「大人気」の辻村深月さん(1980-)であることから、本当に、「恐れ入って」もしまうのですが(2022年5月に公開となった実写映画、「ハケンアニメ!」の際にも、「自作の映像化率が高くてうらやましがられる」といった話をしているのを聴いたところでした...)、辻村さん自身、「映画化されるならアニメで見たい」と話され、原恵一さん(1959-)を「監督」として望んでいたということから、まさに「願ったり叶ったり」という印象も受けますが、その「完成」には、やはり「5年」という、「長い道のり」が必要ともなったようです...。

 

しかしそれだけに、「原作者も納得」と言える出来ばえとなったことは「確か」だと思いますし、それがあの「感動」を生み出すことになったことにも、まったく、「異論」をはさむ余地は「ない」と思います。

 

 

原恵一監督の「インタビュー」です。

 

こちらが、12月22日、「公開前夜」に行なわれた「舞台あいさつ」の模様で、原監督、そして、原作者である辻村深月さんも登壇されています(「Blu-ray(限定盤)」にも収録されています)。

 

 

こちらは、「アフレコ現場」を切り取った「特別映像」です。

 

 

「メイキング映像」は、「元の記事」に載せていないものを選んでみました...。

 

 

 

「学校での居場所をなくし、部屋に閉じこもっていた中学生・こころ」を中心に描かれる「群像劇」...

 

 

と書くと、何か、昔の「中学生日記」のような、「陰湿な場面」を思い出されるかも知れません。

 

 

たしかに、そういった場面も「登場」はしますが、一方で、キャラクターに「共感」し、素直に入り込んでいけるような、そういった、「優しさ」も感じられる作品だと思います。

 

 

そうした中で、次第に、「こころ」(CV:當真あみ)が心を開き、「立ち上がって進んでいく」さまに、とても「勇気づけられる」のですが、この「かがみの孤城」に集められた7人の、「意外な共通点」が「明らか」になるところから、「ミステリー的要素」も絡めて、どんどんと、ストーリーが盛り上がって行くといった、そうした「面白さ」も感じられます。

 

 

この「かがみの孤城」とは、「7人の心理」を映し出した、「象徴的な場所(空間)」だとも言え、「ネタバレ」は厳に「慎む」べきだとは思いますが、あえて、見終わった後に「残ったもの」と言うなら、本当に「清々しい空気」であったりとか、「驚き」の中にも「優しさ」であったりとか...。

 

 

まさに、辻村深月さんの「天才」を、「これ以上はない」くらいに「感じさせられた」とも思いますので、やはり、「驚き」と言うべきでしょうかね...(いやはやホントに「天才」... 恐れ入りました...!!)。

 

 

 

本当に、「感動」いたしました!!

 

 

 

「ネタバレ」はもちろん「厳禁」ですが、以下の「特別映像」は、「この物語」を読み解く「カギ」ともなることでしょう...。

 

 

そのまま、「再掲」いたします。

 

 

 

私自身としては、やはり当時、新海誠監督(1973-)の新作、「すずめの戸締まり」(2022年11月11日公開/2023年5月27日終映)に、「異様」とも言えるくらいの「熱の入れよう」となっていたことは、もう、あらためて言うまでもないことかも知れませんが、この「かがみの孤城」も本来、「そのくらいの作品」になっていたであろうことは、「間違いのないこと」でもあって、やはり、「公開のタイミングが...」と思うこと、ホントに「しきり」でもあるのです。

 

 

 

「降雪期」に、遠方の「福井コロナシネマワールド」でしか上映されていなかったことから、その当時は結局、「(2022年)12月28日」の「1回限り」に終わってしまいましたが、その後、世界的にも「高く」評価され、「(2023年)2月1日」には、「第52回ロッテルダム国際映画祭」(オランダ)(日本アニメ映画史上「初」の「正式出品」)にて、「上映」も行なわれました。

 

 

さらに、「アヌシー国際アニメーション映画祭」(6月11日~17日。フランス・アヌシー)の「コンペティション部門」に「正式出品」されることも決定したことから、その「記念」として、5月26日より「再開城」(特別上映)も行なわれ、私は、その「2回目」を、やはり、「福井コロナシネマワールド」まで、見にも行って来ました(5月31日)。

 

 

この「特別上映」では、映画本編の後に、「スペシャル映像」として、「かがみの孤城の前と後」(2分)もあわせて上映され、それは、今回の「Blu-ray」(「完全生産限定盤」)の「特典ディスク」にも「収録」されています。

 

 

関連記事(「映画公式サイト」より)

 

 

 

 

 

このほか、次のような「イベント」も行なわれていたようです(「原作者が同じ」というつながりで...)。

 

 

 

 

 

「映画公式サイト」には、本当に、このようなイベントの「レポート」が多数上がっていて、それだけでも「素晴らしい」と感じます。

 

 

 

(参考)映画「ハケンアニメ!」についての記事(「Blu-ray発売時」)。

 

 

 

昨年6月以降、ごく最近まで、私の「映画の話題」と言えば、ほぼ、「トップガン マーヴェリック」(2022年5月27日公開)と、「すずめの戸締まり」の「2本」に終始していたきらいがあり、そのために、「(私にとっての)映画の年2022年の2大横綱」とも称しているのですが、一方で、「アニメ作品」という「くくり」で言えば、こちらの作品もありました...。

 

 

そう、「僕愛」/「君愛」ですね(2022年10月7日 2作同時公開)。

 

 

 

この映画についての記事(「Blu-ray発売時」)

 

 

 

「すずめの戸締まり」や、「トップガン マーヴェリック」を「横綱」とするなら、「せめてこの作品は、横綱にはなれなかったが、"最強の大関" だったと言いたい」と、上掲の「Blu-ray発売」の記事にも、その旨書いてもいました。

 

 

 

...であるならば、

 

 

「僕愛」/「君愛」、「すずめ」、「かがみの孤城」(劇場公開順)の「3(4)作」で、

 

 

 

 

「2022年国内3大アニメ映画」

 

 

 

ではどうでしょう?

 

 

もちろん、「私にとっての」は入りますけどね...。

 

 

 

思えば、「2019年」の時も、「すずめ」の「前作」でもある「天気の子」(7月19日公開)、そして、やはり北村匠海さん(1997-)が「主演」でもあった「HELLO WORLD」(9月20日公開)、同名の「主題歌」をあいみょんさん(1995-)が歌った「空の青さを知る人よ」(10月11日公開)の「3本」を、特に、「(私にとっての)2019年国内3大アニメ映画」としていましたので、それに倣ってみましょうか...。

 

 

しかし本当に、どの作品も「名作」で、私にとっては、大変「思い入れ」の「深い」ものであることにも違いはありませんので、そう呼んでも「いい」と思っています。

 

 

 

これでまたひとつ、「称号」を与えることが出来ましたね。

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

それではまた...。

 

 

(daniel-b=フランス専門)