今回の記事は、「映画公開時」の記事の「リブログ」となっています。

 

「予告編」です。

今作は、「映画30作(映画化30周年)記念作品」でもあります。

 

こちらは「特報」(その1/その2)...。

 

いま一度、「TV-CM」もどうぞ。

 

今回の、「Blu-ray & DVD発売」の告知CMです。

 

 

 

今作の主題歌もまた「秀作」..。

バンド、「緑黄色社会」が歌う、「陽はまた昇るから」。

 

 

 

 

 

*現在、「映画公式サイト」は、すでに、「2023年夏公開予定」の最新作、「しん次元! クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦~とべとべ手巻き寿司~」のものに差し替えられています(後述参照)。

 

 

以下は、「最近の3作品」についての記事です。

いずれも、「Blu-ray発売時」の記事で、「映画公開時」の記事の「リブログ」となっております。

 

 

「新婚旅行ハリケーン」(2019年)

 

「ラクガキングダム」(2020年)

 

「花の天カス学園」(2021年)

 

さらに「以前」の作品については、こちらをご参照ください。

 

 

 

さて...

 

 

 

スケジュールの「大幅な遅れ」により、何と、こんな「年末ギリギリ」ということになってしまいましたが、この作品も、私にとっての「映画の年」(2022年)を「代表」する「感動作」のひとつですから、「年内」に、忘れず書いておきたいと思います。

 

 

「劇場公開」は「4月22日」で、2019年の「新婚旅行ハリケーン~失われたひろし~」(上掲参照)以来、「3年ぶり」に、「正位置」での公開となり、これにともない、「Blu-ray & DVD」の発売も、「通常通り」の、「11月11日」となりました...。

 

 

(「映画クレヨンしんちゃん」の「Blu-ray & DVD」は、このように、「通常」だと、「公開から約7ヶ月」もかかっての発売となるのが「ネック」...。「もう少し早ければ...」とは、やはり思いますね。

 

特に今回は、「すずめの戸締まり」の「劇場公開日」とも「丸かぶり」でしたし、「11月2日」には、「トップガン マーヴェリック」の「Blu-ray」も「発売」となりましたし...)

 

 

 

そして...

 

 

 

その「今作」、「もののけニンジャ珍風伝」では何と、「しんのすけ出生の秘密(!)」が語られるという、何とも「意味深なテーマ」が掲げられましたが、その「始まり」からして、いきなり「ドドンッ!!」と、

 

 

 

「5年前...」

 

 

 

と出て来るのには、やっぱり「違和感」が~...(笑)。

 

 

 

何てったって、「今作」で、この「映画クレヨンしんちゃん」も、「30作目(30周年)」ですからね...。

 

 

「設定上の年齢」は「5歳」なのですから、当然、これで「間違いではない」のですが、「このあたり」が、「作中」と「実際」の「かい離」と言うか、何と言うか...(笑)。

 

 

 

今作では、しんのすけが生まれた「その日」、病院の「同室」にいたという、「屁祖隠(へそがくれ)ちよめ」(CV:川栄李奈)が、「珍蔵」(CV:高垣彩陽)という、やはり「5歳の少年(息子)」を連れて、

 

 

 

「私、

しんのすけくんの本当の母親なんです...」

 

 

 

と、まさに「爆弾発言」をするところから、その「物語」が展開していくのですが...。

 

 

 

ちよめに「同行」して来た産婦人科医院の「医院長」が、いきなりの「土下座」の上、「出生時に "取り違え" が発生した」という、これまた「衝撃的な証言」をしたことから、ひろしとみさえは、さらに「困惑」するばかりで...。

 

 

あまりに「突然な話」のため、すぐには受け入れられないひろしは、とりあえず、二人を帰そうと、(「土下座」したままの)医院長の背に触れようとしたのですが、その瞬間、「時間」が止まって...

 

 

気が付けば、「夕暮れ時」となっていて、本当に「何ごともなかった」かのように、珍蔵も、「夕食」の用意をするちよめもそこにいて...。

 

 

 

しかしその夜、やはり突然現れた、「謎の忍者軍団」...。

 

 

「忍者軍団」は、寝ているちよめに襲いかかろうとするのですが、そのちよめも、「変わり身の術」を用いての「防御」から、「傀儡(くぐつ=「操り人形」)」を自在に操っての「格闘術」で「応戦」します!!

 

 

そう!! ちよめは、「忍びの里」を抜け出し、追われている「女忍者(くのいち)」だったのです。

 

 

しかも、お腹には、「二人目の子ども」も宿していて...。

 

 

 

しかし、その「抵抗」も空しく、忍者たちは、ちよめを「連れ戻す」とともに、(その「顔」を知られていなかったことから、誤って、)「珍蔵」の代わりに、その場に居合わせた「しんのすけ」を連れ去っていったのでした...。

 

 

 

このちよめを演じているのは、もはや「元AKB48」などという「説明(肩書き)」が「不要」であるほど、「女優」として「認知」されていると思われる川栄李奈さん(1995-)ですが、今回もまた、とても「素晴らしい」演技だと感じられました。

 

川栄さん自身、すでに「母親」であることから、そのことも、この「ちよめ」というキャラクターに生きていたのではないかと思いますが、本当に、「感動」しましたね。

 

 

こちらは、公開直前の4月15日に行なわれた、「公開アフレコイベント」の模様です。

 

 

ちなみに、「野原家」を訪れた際に「同行」していた産婦人科医院の「医院長」が、実は、その夜の「忍者軍団」との「格闘」にも使われた「傀儡(くぐつ=「操り人形」)」でもあったのですが(実際に「話している」ように見せかけるため、ちよめが「腹話術」を使い、バレそうになった際には、「忍法金しばりの術」を使ってしのいでいました)、このことからも、ちよめは、「傀儡(くぐつ)使い」の「名手」であると推察出来ます。

 

それで、「元の記事」(この記事は、その「リブログ」です)を書いていた時に、「ハッ」と思い出したのですが、川栄李奈さんと言えば、「AKB48時代」に、とあるバラエティ番組の「学力テスト企画」にて「最下位」となり、そのことから生まれた、その名も「BKA48」というユニットの、「名曲(迷曲?)」である、「ハステとワステ」(2013)...。

 

 

この曲には、「公式のMV」もありますが、「こちらの映像」の方が分かりやすいでしょう!!

 

(「リンク」のため、「別ウィンドウ」が開きます)

 

 

 

...このために、当時は、「おバカキャラ」として「有名」となった感がありましたが、「現在」となっては、そのような説明すら、もはや「不要」だと思います。

 

 

(ちなみに、「ハステとワステ」とは、英語の「Haste makes waste」のことで、「慌てる(急ぐ)ことはムダを生む」=「急いては事をし損じる(=急がば回れ)」というのが「正答」です)

 

 

 

「もののけの術」を使い、代々、「地球のコアエネルギー(今作では、「ニントル」と表現)」の「流出」を防いできた「屁祖隠一家」。

 

しかし、その「もののけの術」を使うことが出来ない、しかもまだ幼い「珍蔵」を「護る」ためにも、「決死の覚悟」で「忍者の里」を抜け出し、「5年前」に病院で「同室」であった「野原家」を訪れた(=結果的に「頼った」)ちよめ。

 

一方、住民には「厳しい掟」を守らせておきながら、「私腹を肥やす」、まさに「独裁者」である「長老(ホント、「クソじじい」...笑)」(CV:浦山迅)...。

 

この「長老(クソじじい)」は、ちよめの夫、「胡麻衛門」(CV:花江夏樹)が、なかなか家に戻ることも出来ずに、懸命に、「ニントル」の流出を防ぐための「栓」を押し込んでいるそばから、その栓を形作っている「超純金」を削り出しているという始末。

 

 

「ニントル」が失われることになれば、相次ぐ「天変地異」の末、やがて地球の「自転」は止まり、まるで「しぼんだ風船」のように、地球は「死の星」となってしまう...。

 

 

そんな「地球の大ピンチ」に、野原家と屁祖隠家は「協力」して、「破滅から救う」という「一大決心」をし、さらにそこに、「カスカベ防衛隊」も加わるという、まさに「壮大」な展開...。

 

 

やがて、「長老」の「愚行」に耐えかねた「側近」たちも「味方」し、ついに...!!

 

 

 

今作でも、ストーリーを動かす「原動力」となっていたのは、「母の強さ」、すなわち、「みさえの強さ」でもありました。

 

 

「ちよめ」も本当に「強い」キャラクターでしたが、やはり、「何でもひとりでみんな抱え込んでしまう性格」ということで、そこを、「母親として先輩」でもある「みさえ」が、「人に助けを求めることは悪いことではない」と「説得」して、「カバー」するところが、本当に「胸アツ」ポイントでした...。

 

 

 

今作は、2019年の「新婚旅行ハリケーン」(上掲参照)以来となる橋本昌和監督(1975-)が、前作、「花の天カス学園」の脚本も書いているうえのきみこさん(1975-)と、「共同」で書かれた作品なんですね。

 

 

その「新婚旅行ハリケーン」と、「テイストが少し似ている」ということも、「やはり言える」かと思いますが、「みさえファン」としては、何とも「嬉しい」かぎりではあります...。

 

 

2013年の「B級グルメサバイバル」で、「監督」として「初登板」して以降、「前作」(「花の天カス学園」)の高橋渉監督(1975-)と「1年交代」で、「映画クレヨンしんちゃん」の「近作」を「牽引」」して来た橋本昌和監督...。

 

 

2015年の「オラの引越し物語」(翌2016年の、「第25回 日本映画批評家大賞 アニメ部門監督賞」を「受賞」)、2017年の「宇宙人シリリ」、そして、2019年の「新婚旅行ハリケーン」と、やはり、どれも「名作」ばかりです!!

 

 

 

そして、この際ですから、「ゲスト声優」として、さらにこの二人を、「紹介」しておくことにいたしましょう!!

 

 

「忍者の里」へと足を踏み入れようとする、野原一家の前に立ちはだかる「強敵」、「兵衛刀便系(べえとうべんけい)」(左)に米良美一さん(1971-, 「もののけ姫」!!)。

 

そして、その野原一家を助ける、実は、「ひまわり」(CV:こおろぎさとみ)が生み出した「もののけ(?)」である、「イケメン」(右)に山田孝之さん(1983-)なのですが、この山田さんについては、「公開初日」に「発表」された「サプライズ」ということでした!!

 

 

他にも、「長老」に対して「反旗」を翻した「秘書」の役に、何と悠木碧さん(1992-)が声を入れているなど、本来、「主役級」の声優が、本当に「さりげなく」、「ゲスト出演」していたりもしていて、その点でも「驚かされ」ました...。

 

 

本当に、この映画の「結末」こそ、「理想の平和」の「カタチ」でもあって、「現実世界」においても、「こうであってほしい」と願うものでもあるのですが、なかなか「厳しい」ようでもありますね。

 

 

せめて、「私たち」だけでも、「この想い」は「失わない」ようにしたいものです...。

 

 

 

さて...

 

 

そうこうしているうちに、2023年公開の映画の「特報」も上がって来ていますが...。

 

 

 

 

え~っ...

 

 

これ、どうなるんでしょうね...。

 

 

早くも、「ざわついて」来てもいるようですよ...?

 

 

あえて「夏公開」として、その「出来」とは!?

 

 

まだまだ「未知数」だと思います...。

 

 

映画公式サイト

 

 

 

とりあえずは、「待つ」しかなさそうです...。

 

 

(この他にも、「情報」として、映画「第1~19作」の「Blu-ray化」も「発表」となっています!!)

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

それではまた...。

 

 

 

(daniel-b=フランス専門)