「予告編」です。

 

こちらは、劇場との「コラボCM」。

 

その1 「イオンシネマVer.」。

その2 「109シネマズVer.」。

 

(追加)「1回だけ」放送されたという(下記「生配信イベント」参照)、「限定コラボCM」がこちら。

 

映画版主題歌「ファンタスティック3色パン」!!

 

今回は、「歌詞」を下に掲載しています!!

 

キャスト3人による、「生配信イベント」の模様です(約76分。ただし、「開始」は「13分20秒頃」からで、実質「1時間」です)。

 

「1時間03分頃」から、「ファンタスティック3色パン」を歌っています。

 

この曲は、3月に発売された、白石麻衣さん(1992-)の「卒業シングル」、「しあわせの保護色」(「通常盤」のみ)に収録されています。

 

こちらの「オフィシャルブック」もおススメ...。

何でも、「手を出し(てしまっ)た人専用」だそうで...(笑)。

 

「こいつ」(テレビ版)にも、「手を出して」しまいそうだ...(笑)。

 

映画公式サイト

 

これまでの記事

 

「乃木坂46」公式サイト

 

動画サイト公式チャンネル

 

 

というわけで、「10月」は、この映画に「ハマりまくり」でしたね~

 

...って、「以前」にも「同じこと」を言ってたような...。

 

 

...いや、「その通り」です。

 

 

今回の記事は、「3年前」のこちらの記事と、「同じスタイル」で書こうと思ったからです(笑)。

 

(2017年11月3日付け)

 

 

今年は、「新型コロナウイルス禍」の影響により、「映画公開スケジュール」そのものが、「大幅な変更」を余儀なくされています。

 

「プリキュア」のように、「春(!)の映画」が、「これから公開(10月31日)」というものもあって、劇場に足を運んでいる回数も、現時点で、いまだに「1ケタ」という有様です。

 

「ドラえもん」、「クレヨンしんちゃん」、ともに「5ヶ月遅れ」での公開となったため、両作品とも、「1回」のみにとどまり、その他の作品は、「見に行くこと」すら出来ていません...。

 

「印象」としては、やはり昨年、「今年の分まで」見てしまったという感が、「とても強い」と思います。

 

 

私にとっての、昨年の「3大アニメ映画」、「天気の子」(7月19日公開 新海誠監督)、「HELLO WORLD」(9月20日公開 伊藤智彦監督)、「空の青さを知る人よ」(10月11日公開 長井龍雪監督)は、秋の「短い期間」ながらも、それぞれ、「8回」も見に行ったという「熱の入りよう」でした。

 

(参考)ようやく、トップページが「正常」に表示されるようになりましたので、載せておきます。

 

 

それに加えて、「アナと雪の女王2」(11月22日公開)という、「黒船」も現われました。

 

 

今年も、「事前の予想」では、「注目作」が多く公開され、「大忙し」となる予定でしたが、まったく「予想外」の状況です。

 

そんな中、つい先日(16日)、映画「鬼滅の刃 無限列車編」も「公開」となりました...。

 

映画公式サイト

 

 

ここで言うのもなんですが....

 

 

「私」の場合、「現時点」では、「アウト・オヴ・眼中」ということになっています...(「えーっ、ウッソーッ!!」 笑)。

 

と言うか、こちらまで「気を回す余裕」が「ない」のです...!!(「ファンの方」、ゴメンなさい...)

 
 

「福井県内」では、「メトロ劇場(名画座)」を除いて、「全館上映」となっている、この「鬼滅の刃」...(「ものすごい人の量じゃあ~っ」笑)。

 

対する「映像研には手を出すな!」は、その中の1館、「テアトルサンク」(「福井西武」隣り)でのみ、上映です。

 

 

「テアトル」が採ってくれたことには、やはり「感謝」...。

 

 

思えば、「3年前」も、今回と「同じ」ような状況でした。
 
2017年9月22日公開であった、「乃木坂46」としての映画、「あさひなぐ」(今作同様、英勉監督の手によります)。
 
「見ることが出来ない」まま、「10日」が過ぎてしまったのですが、その後、「10月4日」を皮切りに、8日、11日、14日、18日、26日、11月1日と、結局は、合計「7回」、「劇場」にて見たことになりました。
 
今回も、「天候の都合」などにより、「初日(9月25日)」、「週末」はともに「ダメ」となりましたが、「30日」を皮切りに、10月7日、14日、18日、21日、25日と、現在のところ、今年唯一の「マルチ(6回)」となっています。
 
やはり、「鬼滅の刃」の「マルチ上映」の影響もあり、上映開始時間は「遅め」となり、また最近では、「1回上映」のみとなっていて、ついに、「29日まで」とも発表されました。
 
「土日」は、「12時30分から」と、午後の「早い時間」に調整されて、とても「助かっていた」のですが、それも、25日が「最後」でした。
 
天気の良い日が続いていて、これにも「助けられています(「愛の力」...笑)」が、「最も都合が良い」はずの「水曜日(28日)」は、「前回記事」の通り、白石麻衣さん(1992-)の「卒業ライヴ(生配信)」に「エントリー」しており、こちらの公演は、「リアルタイム」(19時開演)のみの視聴となるため、時間的に「NG」となってしまいました。
 
 
なので、「本日(27日「17時20分」の回)」、行って参ります!! (敬礼!! 笑)
 
 
やはり「7回目」で、「上映期間中」では、これが本当に「最後のチャンス」となります。
 
「夜勤明け」で「厳しい」状態ではありますが、「今日」を逃す手はありません!!
 
 
「行っけえ~~~っ!!」(← 「あさひなぐ」の時から、これ、「使いすぎ」。笑)

 

 
「なにゆえ」、ここまで「ハマった」のか。
 
 
...やはり、「3人のキャラクター」ゆえ...。
 
 
特に、これからの「乃木坂46」では、「リーダー的存在」である、齋藤飛鳥さん(1998-)演じる「浅草みどり」ゆえ...。
 
 
その「声」を聴いてもらえれば分かるように、「地声」は、大人っぽく、「落ち着いた」感じすらする齋藤飛鳥さん。
 
しかし、今回演じた「浅草みどり」役は、「まったく声が違う」、「驚き」の役...。
 
「主演」で「出ずっぱり」の役で、あれだけの「クオリティ(声量/声色/演技)」を「保てる」というのは、本当に「驚き」。
 
これは、「声優」としての「可能性」も見えて来たか...?
 
ずっと「以前」から、齋藤さんのことを「推していました」けれども、最近、本当に「美しくなった」と思っていたところへ、さらに「新たな魅力」が加わって、これがホントの、「最強の世界の住人」...。

 

 

「小学生並みの人見知り」という「設定」ですが、「人に囲まれた」時の、あの「首の動き」も「ヘン」だし、急に「ボソボソ」と、「超マニアックな話」を始めたり...。

 

これで分かりますかね...?

 

「設定が命」というキャラクターで、時折り「暴走」するところも、何だか「スゴイ」...。

 

つい最近まで(映画公開が「発表」された「春先」ぐらいまで)、この作品の「存在」すら知らなかった私が、これほど「ハマった」のも、「あさひなぐ」の時と、まさに「そっくり」...。

 

 

梅澤美波さん(1999-)演じる「金森さやか」(「上級生」にも見える、その「長身」と、「交渉力」のスゴさ...)は、本当に、「イメージピッタリ」の役だと思いますが、「現実」には、ちょっと「抜けている」ところもあるそうで...。

 

「3期生」の「まとめ役」という印象は確かにありますが、やはり、「気を張っているばかり」だと「疲れます」よね。

 

いずれにせよ、「お疲れさま」です...。

 

 

山下美月さん(1999-)演じる「カリスマ読モ」、「水崎ツバメ」も、「天才肌」のクリエイター。

 

両親も「俳優」で、学校でも「目立つ存在」でありながら、「アニメーター」を目指しています。

 

親からは「俳優」を目指すように言われており、「内緒」で「動画」を描いていました。

 

それがいよいよ、「バレる」という段になって、「浅草みどり」(齋藤飛鳥さん)との「友情」が、特に「美しく」、「クローズアップ」されていたと思いますが、もともと二人は、「好奇心旺盛」という点では「似た者同士」。

 

「ロボ研」との場面では、「言ってはいけないこと」を「ズバッ」と言ってしまう「KYさ(「死語」?)」も感じましたが、表情が「生き生き」としていて、そういった、「天真爛漫」なところが、「世間知らず」といった設定を、うまく「表現」していたと思います。

 

 

この作品、この「3人」以外にも、「個性的」なキャラクターが多くて、それだけでも「楽しい」ですし、「驚き」なのですが、いずれにしても、みんな、「異様」なまでの「ハイテンション」が、いちいち「オーバー」で、「マニアック」で、非常に...

 

「めんどくせえ!!」

 

って感じですね(爆)。

 

本当に、「なんだかなあ...」といった感じを、「普通の人」なら感じると思いますし、「マニアックな人たち」には、「共感するもの」も、何かしら「ある」と思います。

 

いずれにせよ、「これ」こそが、「青い春」というやつですかねっ!?

 

 

以下に、「主題歌」となっている、「ファンタスティック3色パン」の歌詞を載せておきたいと思います。

 

この曲は、3月発売のシングル、「しあわせの保護色」では、「通常盤」のみの収録ということで、逆に「貴重」なのですが、今回の映画で、「認知度」が、格段に「アップ」したのではないかと思います(それに加えて、「中毒性」も...)。

 

まさに、「劇中の3人」、また、「リアルの3人」、どちらにも「ピッタリ」の曲だと思いますが、「3つの個性」のうち、どれかを選べないなら、「まとめてしまえ」という発想は、私は、大いに「共感」するところであります!! (「どれかひとつに絞れ」というのは、「暴論」だと思いませんか?)

 

 

この「映像研」が一段落したら、私には次に、「プリキュア」が待っています...。

 

「待ち続けて」おおよそ「7ヶ月半」...。

 

いよいよ「公開」です、「春の映画」が...!!(笑)

 

映画公式サイト

 

 

こちらも、とても「楽しみ」です。

 

 

それではまた...。

 

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ファンタスティック3色パン

 

ナ ナ ナ...

ナ ナ ナ...

自分のキャラがよくわからない

どこにもいるような普通のタイプよ

だけど何かをしてみたい

猫を被ってるわけじゃないのに

コミュニケーション 全然取れない

だからぼっちでいつもいる

たった一人では何もできないけど

誰かいてくれれば どうにかなる

みんなでやるしかない

ファンタスティック3色パン

カスタードに チョコレートに

それに粒あんもあるし 3つの味よ

ファンタスティック3色パン

どれが好きか 人それぞれね

1つ選べないなら まとめてしまえハッピー

 

ナ ナ ナ...

ナ ナ ナ...

やりたいことはいろいろあるけど

何からやればいいか迷ってしまう

優柔不断って奴なのよ

友達なんて 呼べる人いない

ただの知り合い 付かず離れず

ずっとぼっちが楽だった

だけど偶然が味方してくれたの

ある時気づいたら 仲間がいた

なぜだか心強い

ノスタルジック3色パン

カスタードに チョコレートに

昔はイチゴジャムだった 新しい世界

ノスタルジック3色パン

3人寄ればとってもお得

あの子 この子 私が集まるなんてゴージャス

 

ナ ナ ナ...

ナ ナ ナ...

ファンタスティック3色パン

カスタードに チョコレートに

それに粒あんもあるし 3つの味よ

ファンタスティック3色パン

どれが好きか 人それぞれね

1つ選べないなら まとめてしまえハッピー

ナ ナ ナ...

ナ ナ ナ...

 

(daniel-b=フランス専門)