「活動休止前最後」のシングルとなった、この曲、「Bedtime Story」(2018年9月12日発売)。
2018年に発売された「2枚」のシングルは、ともに「映画主題歌」となり、「創作活動」においても、「新たな展開」を期待させる作品となりました。
この曲、「Bedtime Story」は、中条あやみさん(1997-)、佐野勇斗さん(さのはやと)(1998-)主演の「3D彼女 リアルガール」(英勉監督 2018年9月14日公開)の「主題歌」で、「おとぎ話風」の歌詞と、大変「印象的」な曲調で、いつまでも、「耳」に、「心」に「残ります」。
「公式」では、「ショート・バージョン」のみというのがちょっと「残念」です...。
こちらは、「映画本編」とコラボのMVです。
やはり、この曲を聴くたび、この映画も思い出しますね...。
こちらは、この映画の「予告編」となります。
http://www.nishinokana.com/(公式サイト)
https://www.youtube.com/channel/UCXq19VXLNkTtVE9LfRBKd5Q(動画サイト公式チャンネル)
https://ameblo.jp/daniel-b/theme-10095761923.html(これまでの記事)
https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12440834019.html?frm=theme(映画「3D彼女 リアルガール」についての記事)
http://wwws.warnerbros.co.jp/3Dkanojo/#/boards/3dkanojo(映画「3D彼女 リアルガール」公式サイト)
さて、「西野カナ」がテーマの記事では、現在、「西野カナ名曲選」をお届けしております。
「公式」にアップされている動画に限りますが、この機会に、「振り返ってみよう」というのが、「主なねらい」です。
今回の記事は、本来ならば、「3月の終わり」に上げるつもりでした。
前回の記事、「Best Friend」(2010)が、西野カナさんの「誕生日」(3月18日)に向けた記事なら、「活動休止前最後」となったこの曲、「Bedtime Story」(2018年9月12日発売)は、「FC活動の満了」を「記念」して、「3月末」に間に合わせるつもりでした。しかし、「新型コロナ禍」の「拡大」により、書くことが出来ないまま、「1ヶ月以上」が過ぎてしまいました...。
大変「遅く」なりましたが、ここに、あらためて書いてみたいと思います。
https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12583033174.html?frm=theme(前回の記事「Best Friend」)
今回のこの記事は、「シングル初発売時」の記事を「リブログ」して書いていますので、「元の記事」もここからご覧いただけます(さらに、その記事から、西野カナさん自身の記事へも、アクセスが可能です)。
2018年は、2008年2月にデビューした西野カナさんにとって、「10周年」という「記念の年」でした。
その前年、「2017年」は「10年目」ということで、「悲願」とも言えた「ドームツアー」(大阪/東京)が「実現」した年でもありました。
当時は、まさに「破竹の勢い」と言える「快進撃」で、見るからに「充実していた」と言える西野カナさんでしたが、一方では、やはり「休養が必要」とも思える「多忙さ」も感じました。
この「2018年」は、その前年の「ドームツアー後」に発表されたアルバム、「LOVE it」(2017年11月15日発売)を中心としたプログラムで、「全国ホールツアー&アリーナツアー」が開催されましたが、私も「参戦」した、7月18日の「松江公演」(島根県民会館大ホール)にて、ついに、「全47都道府県完全制覇」という「発表」もあったのです。
https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12392052880.html?frm=theme(「松江公演」の記事)
そのような年でしたから、結局、「オリジナルアルバム」は作られず、「シングル2枚」と、その後、ベストアルバム「Love Collection 2~pink & mint~」(2018年11月21日発売)の2枚に、「合計4曲」の新録曲を収録ということにとどまりはしましたが、その「どれも」が「珠玉の作品」であり、「ひとつの頂点」を極めた感は、「たしかに」ありました。
2019年の年明け早々、「活動休止」が報じられたなか、「最後」となった「Love Collection Live 2019」2日目(2月2日。横浜アリーナ)では、奇跡の「超神席」での観覧となり、私自身も、「有終の美」を飾った感がありました...。
https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12437745350.html?frm=theme(「2月2日 横浜アリーナ」の記事)
この商品には、2018年の「ホールツアー最終公演」の模様(「ニトリ文化ホール」7月25日、北海道)も収録されています。
その、「第1期」(と呼ぶことにしましょう...)最後の年、2018年に発売されたシングル2枚は、ともに「映画主題歌」となり、「創作活動」においても、「新たな展開」を期待させる作品となりました。
4月18日に発売された「アイラブユー」は、菅田将暉さん(1993-)、土屋太鳳さん(1995-)主演の映画、「となりの怪物くん」(月川翔監督。4月27日公開)の「主題歌」です。
こちらは「映画予告編」です。
また、この映画では、西野カナさんの名曲を「5曲」、選りすぐって、劇中で使われました。
http://tona-kai.jp/(映画公式サイト)
https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12416960550.html?frm=theme(この映画についての記事)
https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12369436752.html(シングル「アイラブユー」についての記事)
そしてこの、「Bedtime Story」(2018年9月12日発売)です。
この曲、「Bedtime Story」は、中条あやみさん(1997-)、佐野勇斗さん(さのはやと)(1998-)主演の映画、「3D彼女 リアルガール」(英勉監督 2018年9月14日公開)の「主題歌」です。
「Bedtime Story」というタイトルは、「寝る前に読み聞かせしてもらうお話」のことで、歌詞も「絵本(おとぎ話)風」となっています。耳馴染みの良い、大変「印象的」な曲調が、いつまでも、「耳」に、「心」に残り、これだけですでに、「映画的」な作品になっていると思います。
歌詞を書いているのはもちろん、西野カナさん本人ですが、幼い頃、寝る前に「おばあちゃん」が聞かせてくれた、「オリジナルのおとぎ話」から「アイディア」を得たのだということです。
その中には、「自分」が「登場人物」として出て来たり、「思い当たる」人物が出て来たりもする。そんな「面白さ」があったと言います。
この歌詞は、「ストーリーテラー」という、「第三者的な視点」で書いたということで、それこそ、「これまでの作品」とは違う、「新境地を感じる1曲」だとも言うことが出来るのです。
(映画の)「監督」から、特に「リクエスト」を受けたわけではなく、あくまで「自由に」書いたということですが、「好きな映画」だからこそ「こだわり抜いた」というその歌詞、「ファンタジーな世界観」を意識して、自らも「アイディア」を出したというその「サウンド」。「今さら」ですが、その「才能」は、やはり「本物」です。
「西野カナ」が「主題歌」なら「見たい」。
「映画」も、決して、「期待を裏切らないだろう」。
そんな「図式」が、「当時」は、出来上がりつつありました。
しかし、「主題歌」は、「映画」の出来を「左右する」要素のひとつでもありますから、「この調子」で続くと、さすがに「忙しく」、「プレッシャー」になるのでは、とも思いました。
「休養」には「良いタイミング」だったのかも知れません...。
ここに挙げている映画は、どちらも「漫画原作」の作品ですが、どちらもその「ストーリー」に「感動」しました。
「漫画原作なら見ない」、「若者向けなら見ない」という方にも、ぜひ一度見ていただきたい。
そういった作品です。
そうすれば、西野カナさんが、「どういった想い」で、これらの楽曲の「詞」を書いたのかが「よく分かる」と思います。
「Bedtime Story」は、そういった意味でも、「有終の美」を飾る作品です。
まさに「集大成」です...。
2019年2月2日、「横浜アリーナ」でも、「アンコール」を叫ぶ観客は、この「Bedtime Story」を「大合唱」しました。
「変わらぬ愛」を誓うこの曲は、いつまでも「記憶に残る曲」だとも思います。
以下に、その歌詞を載せておくことにいたしましょう。
それではまた...。
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Bedtime Story
むかしむかし、あるところに、
不器用な男の子と、少し気の強い女の子がいました。
違う世界に住んでいたふたりは、ある日偶然出会い、
恋に落ちました。
男の子はやさしくて、いつも振りまわされて、
女の子は手紙で、いつも謝りました。
星が降るある日のこと。
男の子は手をとって、こう言いました。
"愛してる。誰よりも、君が思うよりも。
いつだって、君のことで心はいっぱいなんだよ。
頼りないかもしれない、でも必ず守るから。
ああ、どうか僕のそばに、
ずっと僕のそばにいてほしい。"
やがて月日は流れて、ふたりは歳をとって、
深い絆ができました。
相変わらず男の子は、いつも振りまわされて、
女の子は、やさしさに感謝していました。
星が降るあの日と同じように、
男の子は手をとって、こう言いました。
"愛してる。誰よりも、君が思うよりも。
いつだって、君のことで心はいっぱいなんだよ。
頼りないかもしれない、でも必ず守るから。
ああ、どうか僕のそばに、
ずっと僕のそばにいてほしい。"
それからふたりは、
いばらの道を何度もきり抜けて、時に嵐と戦って、
どんな時だって互いに手をとり合って、
いくつも大きな奇跡を起こしていきました。
"愛してる。私も。君に負けないくらい。
いつだって、君のことで心がいっぱいなんだよ。
今までも、これからも、頼りにしてるから。
ねぇ、だから君のそばに、
ずっと君のそばにいさせて。"
そしてふたりは、いつまでも幸せに暮らしました。
この曲の「MV」が収録されています。
(daniel-b=フランス専門)






