村上春樹「女のいない男たち」を読んで2週間前に読み終えた村上春樹の「女のいない男たち」。感想はただ一つ。やっぱり村上春樹は、長編がいいなあと言う事。でも、6編の「ドライブ・マイ・カー」「イエスタデイ」「独立器官」「シェエラザード」「木野」「女のいない男たち」全て、読み応えのある作品だった。その中でも「独立器官」は、際立って面白い。友人に是非とも勧めたい作品だ。静かな導入から、中盤の盛り上がり、そしてラストの見事さ。こんな小説みたいな事ってあるのだろうか。村上春樹は凄すぎる。頭の中は、どうなっているのか見てみたい。改めて脱帽。