ROLLYという生き方 | おだんご日和

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Dango茶屋・いちのせの徒然記


何年かに一度、ローリー寺西のことが心配で心配でたまらなくなることがあります。
「最近、テレビで見ないけど元気にしてるのかなー」と思うのですが、
しばらくすると世事にかまけて忘れてしまいます。




昔はそうやって忘れることしかできなかったのですが、
今はインターネットで「ROLLY」を検索すれば彼の様子が詳細にわかってしまいます。
つくづく便利な世の中です。




彼は元気みたいです。そして、音楽活動も芸能活動も順調のようです。
私ごときが心配する必要なんてありませんでした。




先日なんか、どっかのホールでクラシックの指揮をしたらしいですね。知らなかった。
意外な気もするけれど妙に納得できます。
私は、すかんち時代の音楽しか知らないけれど「仮面の接吻」とか聞くと
指揮者くらいできそうな気がする。聞いてみたいなあ。N響アワーでやってくれないかな。




私にとって、ローリー寺西はカントとかホーキングみたいな存在です。
縁遠い存在だし、理解しているわけではないけれど、漠然と尊敬しているのです。


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