4日に観てきました。
何故今まで観なかったのか、残念なくらい面白かった。
ただ、乃木坂のライブとか芝居の舞台という意味では、かなり陳腐なつくりで、乃木坂のファンでなければつまらないと思う。
あのグタグタ感が福田の持ち味だとしてもだ。
事実、途中で10分ほど寝落ちしてしまっている。
でもそんなこと関係なく、ファンとしては何回観ても飽きないと思う。
入場時は荷物検査が厳しく、荷物のあらゆるポケットのチャックを開けておくように指示される。
しかし、自分の場合には殆ど見られることは無かった。
優しそうなお姉さんのところに並んだからだ。
しかしチケットのもぎりの係りはチケットの座席を確認して、どこどこから入場して下さいと指示してくれた。
AKBのように名前をチェックされることは無いが、チケットをマジマジ見るので少しドキドキした。
因みに自分で取った券です。
楽天のKOBOという電子書籍用のTabletが座席に用意されていて、投票方法や舞台の概要などを知ることができる。
KOBOで投票のはずが『KOBOのトラブルでは無くて、他の原因で投票できません』という陳腐な会場での説明がされて、結局個人の携帯で投票させられる。
誰も文句は言わなかったところを見ると、全員携帯を持っているらしい。
それと入場の際に配布されるメンバー表はオーディションの際、使用すると良い。
周りで、投票する際『わかんねぇよ』という言葉があちこちで聞こえた。
つまるところオーディションでの演技力とか殆ど関係なく、人気投票に近いと思う。
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この日のオーディションの結果は次の通り。
ポリン姫
伊藤万理華 ○松村沙友理 斎藤ちはる 衛藤美彩
ロザリオ
伊藤純奈 ○生駒里奈
クリスティーヌ
○和田まあや 渡辺みり愛
エルザ
永島聖羅 ○生田絵梨花 堀未央奈 寺田蘭世 中田花奈 川後陽菜
キャサリン
桜井玲香 ○深川麻衣 斉藤優里 中元日芽香 川村真洋
ベル
若月佑美 新内眞衣 ○能條愛未
マキア
畠中清羅 秋元真夏 ○齋藤飛鳥
パム
井上小百合 大和里菜 ○高山一実
ルイーダ
○西野七瀬 松井玲奈
エステル
星野みなみ ○白石麻衣 北野日奈子
しもべ1・4 渡辺、松井
侍女1~4 伊藤純、若月、井上、星野
ポリン姫の松村は期待以上の出来。
以前自信が無くてネガティブだった頃とは全くの別人。
最もオーディションではかなり緊張している様子だったが、本編ではサイコーの出来だったと思う。
生駒ちゃんも期待通りの出来。
なんとも不思議な娘で、今でも乃木坂の顔であることには変わりない。
クリスティーヌは研究生の渡辺みり愛がとても良かった。残念ながら選出されなかったが、今後に期待している。
エルザの生田は別格。永島も堀も良かったが相手が悪い。
キャサリンの川村が良かった。桜井は迷いがあるみたい。全員が良かったと思う中で、これは人気投票でも仕方がなかった。
ベルは新内という娘は初めて知ったが、とても良い。でも能條が飛びぬけていて、推しメンに追加。
若月が連勝していたがここでは落ちてしまった。そういう意味では乃木坂ファンも決して人気投票に走っているわけではないと思う。
マキアは秋元が良かったが、ここはしっかりとコントをまとめた斎藤飛鳥に軍配。
パムはコントが能條等と重なり、高山も果敢に同じ役に挑戦。
誰もが無理だと思っていただけに、演技とは別の次元で爆笑を誘っていたのはさすが。
井上がとても良かったのだが、これには勝てない。
ただあれが計算であるとしたら・・・。まあそれも良いか。
プロの顔を持つようになるのも必要だし。
くり~むの上田も大家と敵方に似たようなキャラクターが欲しいだろうから、これはこれで良いことかもしれない。
外仕事が少ない乃木坂メンだから、ゴールデンでの準レギュの場は喉から手が出るほど欲しいはず。
しかし、計算に見えてしまう分だけ大家とは格段の差がある。
頑張ってほしい。
ということで、絶対的神推しまでに至ることは無かった。
まだまだみぃちゃんの方が上です。
さて注目のルイーダ。
松井と西野という一騎打ちに西野は顔面蒼白といった感じでやる気を感じさせない。
それでもコントでは経験豊富な松井になんとか喰らいついていた。
結果は西野に軍配。松井は乃木坂ヲタにはまだ正式には受け入れられていない感じがした。
ルイーダは悪役(では無いのだが・・)で、西野は淡々と演技していてとても良かった。
松井では真面目過ぎてコントでなくなる恐れがある。
しかし主役の松村とアドリブ合戦ができれば面白かったのにと思う。それだけの実力が松井にはあるはずだ。
エステルは順当に白石。
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本編は松村のアドリブが凄かった。
残念ながら応じられていたのは生駒くらい。
高山が全体を良く把握していて、さすがプリンシパルの主。
セリフを忘れたメンに教えたり、舞台上でみんなに指示していた。
逆にそれが学芸会の域に下げてしまっているのかもしれないが。
生田や白石がもっと出てくるかと思ったが演技に集中していて、多分松村のアドリブに付き合わないように演出家に指示されていたのだと思う。
本編後のライブで松村が告白していたが『アドリブのやりすぎで演出家に怒られた』。
その所為か時間も大幅に遅くなり、慌ただしくラストのライブも終わってしまった。
しかしコントだし、松村のアドリブがなければ学芸会より酷い内容で、生駒・高山等と共に楽しんでいた感じだった。
最後に生駒と松村が、観客も舞台にもっと絡んで欲しいと言っていたが、アドリブがあればこそ。
中途半端で絡み難い。
最後のライブは何故か2曲。
アドリブで本編が長すぎた為か分からないが、少なすぎる。
松井は、元々ぽっちな性格だからかも知れないが、チームBでの生駒の存在感に比べるとライブにはいなかったと思ったくらい薄い。
個人でもグループでも実力に差がありすぎるだけに、もっとメンバーを煽らないとならないと思う。
それが彼女の役割だと思うし、SKEが珠理奈だけではグループが締まらないのも彼女の存在があればこそだ。
彼女のファンが変に応援してくるので閉口していると書かれていたが、その分大人しくしている感じがして残念だった。
松井にきちんとした役割を果たさせないと、彼女の熱い気持ちに水を差してしまうと思う。
さて苦言が多かったが、最初に書いたようにファンとしては何回も見たくなるような舞台で、月曜日にまた行く。
今度は誰がどの役に挑戦し、どのように選出されるか。
そして劇そのものもどのように進化しているか楽しみで仕方が無い。
一番の楽しみは素の高山を見られることですが・・ww