韓国誌「週刊朝鮮」が入手した北朝鮮の国家安全保衛部が05年に作成したとされる平壌市民210万8032人(17歳以上)の住民データの中に、日本出身者が約6500人、日本国籍者も86人含まれていることが分かった。多くは帰還事業で渡った人とみられるが、一般市民に区分された中には、63年に石川県沖で出漁中に行方不明となり、現在平壌で暮らす寺越武志さん(62)とみられる名前もある。週刊朝鮮は、日本人拉致被害者がいないかも含め調査・分析を進めている。
週刊朝鮮によるとデータは電子化され、氏名や生年月日、職位、血液型など多岐にわたる。中国との国境地域で対北朝鮮情報筋から入手したという。北朝鮮の膨大な住民データの流出が明らかになるのは今回が初めて。
日本出身者や日本人の場合、「故郷」欄に「兵庫県神戸市長田区」といった地名や、別名として日本名がハングルで記載されていた。
戦前から60年代までの生まれが多く、研究所や工業系の職場が目立つ。対外工作機関とされる「連絡所」勤務の人もおり、日本国籍者86人のうち男性は14人のみ。中には朝鮮労働党員も21人いた。
一方、寺越さんは63年に叔父2人と共に出漁中に行方不明となったが、87年に届いた手紙で北朝鮮での生存が判明。寺越さんとみられる男性は、故郷が北朝鮮の平安北道(ピョンアンプクド)だが、現地で使う名前や職位などが一致するという。
日本人拉致被害者支援団体「救う会」の西岡力会長は、「昨年からデータの流出がうわさされていた。86人は日本人配偶者とその家族の可能性が高いが、膨大な個人情報の流出自体、北朝鮮の統制の緩みを如実に示している」と話している。
この情報を民主党は、入手するつもりがあるか、分析して拉致被害者を本当に救おうとするのか、いや同胞の朝鮮人を裏切れるかどうか、見極めたい。民主党は日本のためには働くつもりはないのでこの韓国の情報も手に入れるつもりはないのではと思います。たぶんなにもしないで言い訳を考えて終わりです。いまだに拉致被害者の救助に乗り出さず、北朝鮮との国交正常化交渉などを言い出す始末です。消えろと言いたい。
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