経産省:「反対」過少に公表…玄海原発番組への投稿
玄海原子力発電所=佐賀県玄海町で2011年3月30日、本社ヘリから田鍋公也撮影 九州電力の「やらせメール」問題の発端となった佐賀県民向け説明番組で、主催者の経済産業省が玄海原発の再稼働に関する視聴者からのメール、ファクスの意見数を約100件少なく公表していたことが28日分かった。
非公表分を加えると、再稼働反対が賛成を大きく上回っていた。また、意見の中には「やらせメール」問題の存在を指摘する内容が含まれていたが、放置されていた。
経産省の資源エネルギー庁原子力発電立地対策・広報室は「意見は番組途中に締め切って集計し、番組内で伝えた数字を公表した。賛否の差を少なく見せる意図はなかった」と説明している。
経産省はこれまで、6月26日にインターネットなどで中継した説明番組には589件の意見が寄せられたと公表。このうち再稼働に賛成が286件で、反対は163件、その他140件。九電関係者による投稿で「やらせ」だったことが判明した賛成意見141件を除くと、反対が賛成をやや上回った。
しかし、番組で締め切った後に寄せられた意見も合わせると、実際は投稿は約700件に上り、公表しなかった約100件を加えると、さらに賛否の差が大きくなるという。
まだまだ、ありました。原発をなにがなんでも推進させようとしています。
国民を愚弄する悪辣な行動をする集団、経済産業省、腐りきっています。異常集団です。