吹奏楽のための「第3組曲」(A.リード)に寄せて | 笛ニキ練習日誌 アメブロVer

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福岡でリコーダーの路上ライブをメインに音楽活動をしています。

40代のゲイです。長く付き合っている彼氏がいます。

どうも(;`Д´)y━~ボクですw

 

今日は本題から

 

今日は吹奏楽曲の紹介です。

 

 

 

本日の楽曲は・・・

 

「吹奏楽のための『第3組曲』」

 


第3組曲 -バレエの情景- A.リード

 

1981年に作曲された子の組曲は全4曲バレエの情景を描いています。第1曲「ファンファーレと序奏」は舞台の始まりを示すような金管楽器の華やかなファンファーレで始まりまが、後半は短調に変化していきます。第2曲「パ・ドゥ・ドゥ」は男女二人の踊りてで展開される踊りのことで、冒頭のフルート・ソロから優雅さに満ちた楽章です。第3曲は、「風変わりなポルカ」。6/8のポルカが途中5/8になる変化のある楽章です。終曲「全員の踊り」はタイトル通り全員が踊るような激しい音楽になっています。

 

「バレエの憧憬」というサブタイトルがついているのは知りませんでした。

 

高校3年生の時のコンクールの自由曲で演奏しました。

 

では願わくばまた明日☆彡