今日は快晴ですが、乾燥はかなり酷いみたいですね。
肌荒れ注意報(笑)
さて、私は子供の頃から神やエンジェルとの交流みたいなものがありました。
その中で、いつも言うのは神や天使は決まって名前など無いと話すこと。
人間が好きなように名前を付けたので、好きにすれば良いとも言われました。
当たり前になった私は、社会的な名前で呼ぶことも、子供の頃に付けたままで呼ぶこともあります。
私も仏壇や神棚もあり、供物を置いてますが、果たしてそれは必要なのか？
ただ、私も習わしで仏壇や神棚には、あまり違和感がないのですが、いつも交流しているエネルギーは、必要な時に側にいて、特に見返りは求めないし、勿論供物の有無で関わりは変わりません。
昔、コックリさんで嫌なものを見たり、それなりに有名な霊媒師さんたちが、低級霊に取り付かれて、自分では神の使いと心底信じてる悲しい姿を見てきた為に、何かしら見返りを求めたり、儀式を求めたりするものに違和感があります。
しかし、それを否定していいかは分かりません。
何故なら選択していないから、全てのものがどうなのかなんて分からないですから。
私はそれらのものをやるべきか、ミカエルに聞きました。
どちらでも好きなようにすればよいと答えられました
ただ、現在は色々動いているので、時間が有り余っている訳でもなく、ミカエルはこれ以上、睡眠を減らす必要も無いだろうと伝えて来ました。
私に必要か必要でないか？
必要とはしないと、、、
というやり取りからすると、例え私が選んでも問題無いということらしいですよね。
それからというもの、今までの経験や、このやり取り、また世の中にある様々な儀式や供物などについて、時折考えます。
そして、今朝はこう伝えられました。
「人は、何かしらの象徴が必要になることもある。例えば奇跡というものだ。
有るはずの無いものが有ったり、起こるはずのないものが起こると認識しているものだ。
また、我々にコンタクトをする際に、儀式的なものにより、覚悟が出来るのも人だ。
そのものに向き合うときは、極力雑念をはらうからだろう。
特に昔はその段階だった。
今はどちらでも良い。
好きに選べばよい。」
では、低級霊の騙しは？
あれは可哀想だわ。
「それは、そのものの学びなのだよ。それを自らが自覚し、自らで解決すべき問題だ。何故なら神になったかのように、権力を振りかざし、おっと、神はしないがな。
そして、不思議だと思わせる技を使い、人々の人生を狂わせる。それをするには、相当の覚悟がいるであろう。そして、その中からその者は掴むべき事があるのだよ。お前には必要もなく、分からぬ事だろうが。」
と伝えられました。
そして、最後に、
私だって軌跡が欲しいわ
それに奇跡も
「お前は全て分かっているのに、そんなものはいらないだろう
それは食事を取ることを当たり前に行っているものに、食事の基礎から教えるようなものだ。お前は食器の使い方から学びたいのか？」
ですって。
でも、このやり取りは私にはとても有効でした。
一つ一つ、私と異なるものの意味は分かりました。
参考になるかと、今日のブログは私が質問したものの答えを書きました。
人はそれぞれのやり方で神を知る。
人はそれぞれのやり方で悟りを開く。
きっと、そうなのでしょうね！
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