何故、スピリチュアルが代替え医療となるのか? | アニマル&ヒューマン ケア・・・綿毛に乗せて~癒しの日記~

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こんにちは!ダンデリオン・フラッフ のナチュラルエネルギーカウンセリング&ヒーラー 、通称 Ariです。
グリーフケア・ライフパーパス、そして楽しいアニマル通訳のコミュニケーションを主体に動物と人のケアに取り組んでいます♪

ダンデリオン・フラッフAri です。
今日は気温が幾らか高いですね。
でも、夜はめっきり涼しくなってきて、エアコン故障中の私は、モモンガが心配の日々です。

さて、イギリスではスピリチュアルもハーブも代替え医療としてクリニックもあり、先生と呼ばれて開業しているところも多くあります。
それ専用の教育機関もあり、あの江原さんも通っていましたね。

残念なことに、同様な開業は日本では法律的に無理です。
でも、海外では、西洋医療の対処療法とホリスティック医療をバランス良く取り入れることが、多くなっているのです。

この二つはアプローチが違うのです。

西洋医療は症状などに特化した薬剤や外科的な対処は、ホリスティックよりかなり高いので、緊急性や、集中性にはとても有効です。
ホリスティックは色んな要素からアプローチするために、根本的な、または、多角的なアプローチになりますが、効き目はゆっくりゆっくりですね。

本来ハーブは、薬品など無い時代、動物達が摂取していることから、ヒントを得て、薬草として人間も使い始めたようです。
特に魔女やネイティブアメリカン、アボリジニ、それらの自然で住む人々は自然から多くの知識を得て活用しています。

それらを後世の人々が研究を重ねて、必要な成分のみ抽出して作ったのが薬品です。
自然のものよりかなり強く確かなその症状のアプローチとなりますね。
そして、そこには副作用もあるものが少しの欠点。ですから、研究を重ねて認可されたものが医療機関で使用されます。

逆にハーブは植物そのものなので、色んな成分がそのままバランスよく含まれています。
効能と言っても、多岐に渡り、その中の強弱や性質が違うものなど色んなものがあり、総合的な見方をするホリスティックにには最適です。
ただ、抽出して作られたものより、穏やかです。
ですから、即効性には向かないかもしれません。
ゆっくり根本的から見直し改善することに適しています。

スピリチュアルは、ホリスティックの霊性と関わります。
私たちは全てが霊性を持ち合わせています。
私がカウンセリングする時は、時にスピリチュアル的な見解、時に心理学的な見解を入れています。
また、ヒーリングはエネルギーの流れやオーラなど見ています。
またその人の霊性。過去世からのものなどが流れてくることもあります。
霊性を見る時、これは学問とか統計とか、全く関係ないんです。
その人自身しか私の中で見ていません。
心理学的アプローチでは、いくつかの手法、禁忌もあります。
でも、その枠に全て入らないと思う事が多々あります。
そんな時にスピリチュアル能力を使うのは有効です。
同じ症状でも、アプローチ法は人によって違います。
それは、総合的に見るからなんですね。
過去世、エネルギー、これからの願い、その人の特質、現在の環境・・・・・・

私の考えでは、スピリチュアル心理カウンセラーは無敵!(笑)

という訳で、私はホリスティック的な考え方の元、ハーブもスピリチュアルも、カウンセリングも
行っています。

早く怪しげな世界から、普通の明るく誠意ある世界が、スピリチュアルにもあるんだって認知されるように
今日も明日も頑張ります!!











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