今日は雨降りですね。
伊豆には台風が迫っている様で、東京&関東もどうなるでしょうか・・・
さて、昨日は動物の為の植物療法の講習に行って参りました。
今日はゆっくりこのお話をしたいところが、今日の一日もトラブル発生!
エアコン修理は不可とのこと。
家の構造から色々言われて、借家の私は大家さんに連絡。
でも・・・
ということで、色んな調べものしながら時間が過ぎてしまいました。
とはいえお約束ですね!
ホリスティック医療とは・・・
1身体
2心
3霊性
4環境
のバランスを保つように考えていくものです。
そして昨日は、有名なアメリカの動物の植物療法の翻訳をされ、自信でもハーブ関係の会社社長である金子先生と、
そしてアメリカの方で小動物鍼灸を学ばれた獣医師である青木先生もいらっしゃいました。
金子先生からは色んな代表的なハーブの説明と使用方法と注意点の説明を聞きました。
基本的に人間に対する効能と同じような使い方をするそうです。
それでも種類によって使えないもの、特に猫は殆どのハーブが難しく、良いものでも飲ませる事が困難である事のお話もありました。
そもそもハーブとは、薬がない時から動物が摂取したものから学んで人間が取り入れています。
私の魔女の記憶でもそこが、とても鮮やかに記憶がありました。
私は今回、今回、面白いと思ったのは、青木先生。
私はスピリチュアルでも、西洋系なので和もの知識が薄いのですが、青木先生はアメリカで鍼灸を学ばれ
取り入れるのも漢方だったりします。
また基本の考えに五行が出てきます。
例えばドライアイと診断されたキャバリアですが、医療機関の医薬品を使っても悪化する事から、この五行を使って
考えてみて施術された様です。
目は五行では”木”。
そこに入る期間が肝臓で感情は怒りです。
この様なことを根本に、性格や生活環境などヒアリングしながら、確かめていき
針治療をし、漢方を処方しました。
結果、改善されていきます。
私のスピリチュアルもそうなんです。
基本的な医療の考え方も参考にしながら、性格、環境、飼い主さんとの関係などヒアリングします。
そしてスピリチュアルでエネルギーの流れなど見ていきます。
またアニマルコミュニケータなので、動物自信からの症状の確認をします。
これを総合的に考えてエネルギーの流れを整えていきます。
医療的な事は霊医の力は絶大です。
私は医師ではないので。
こんな感じで講習を受けて来ました。
もう少し話したいけれど、この先はまた後日!

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