今日は、アニマルヒーリングについて少し書きます。
私がアニマルヒーリングをするきっかけは、始めましての記事に書いてますが、動物に誘導されて取得したものです。
それからというもの、かなりの頻度でアニマルヒーリングを行っています。
恐らくヒューマンより多いと思います。
我が家の動物たちも、何かあるとヒーリングするのですが、動物はまだ医療では難しい事も多く発生します。
小さな身体なので、医薬品の反応も怖かったりしますね。
先ず、私はハーブを服用させています。
毎日ハーブティーを体調など考えて飲ませています。
もしもの時は、即病院ですが、そこのドクターがとても親切な方で、状態を詳しく説明してくださいます。
ですから、該当するハーブティーの選択もたいへん楽になります。
薬との相性を見ながら与えます。
それからヒーリングを始めます。
ナチュラルエネルギーを取り込んんで、私の中から放射します。
最初は、ジタバタする子も、段々楽になるのでしょうか、じっと静かになります。
そしてゆったりと呼吸をします。
嘔吐の子は嘔吐が止まります。
食事を取る事も可能になります。
また、ゆっくりと眠ります。
動物たちは、負担もなくナチュラルな感じで受けられ、軽くなる症状で安心するのでしょう。
回数を重ねるとせがむ子も出てきます。
クライアント様の場合は、お近くに行くか、小動物であれば車の中で行う事もあります。
病気や怪我で不安な気分の上、知らない人からいじられるのに抵抗がある場合もあります。
無理強いは出来ませんから、少しずつ安心させるようにするところから始めます。
中にはおしゃべりをする子も居ます。(テレパシーのように)
全く心を閉ざしている子もいました。
とても身体が辛かったので、近くに居て欲しくなかったのでしょう。
でも、私の施術を受けているうちに、そのことに慣れて喜ばれるようになってきますから、
その時は私もとてもうれしさに溢れた気持ちになります。
動物は痛みなど不快感がある場合は飼い主さえ避けることもあります。
また命を、身体の状態をとても理解しています。
ですから、動物を見た時にその悲しさに、胸がいっぱいで涙を流す事もあります。
プロじゃないですよね(笑)
でも、ヒーリングで完治までいかずとも、症状の軽減されるだけでも楽になるので、動物はそのことが分かると
非常にヒーリングを求める様になります。
動物は素直に感じる事を受け入れていきます。
このような感じでいつも始まるんです。
動物の様子がおかしい。
もう治療は出来ないけど、症状を楽にさせたい。
もしかしたら治るかもしれないなら、医療と合わせてヒーリングを受けさせたい。
など、ご家族の動物達にヒーリングを受けさせてみたいお気持ちに成りましたら
いつでもご連絡下さい。


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