ダンデリオン・フラッフです。
今日は動物の波動について書いてみます。
動物のオーラと波動にも個性があります。
やはり虐待されている動物は、態度にもビクビクしたところと、愛情を求める苦しさとが
ハッキリわかりますが、波動も弱々しい感じです。
また逆に攻撃的になっている動物もあります。
我が家のフクロモモンガは19匹。
血族が多いのですが、それでも皆個性的です。
我が家では虐待が有るはずもなく、部屋でも自由に活動しています。
ですから家族に対しても信頼と愛情を寄せてくれます。
この動物はとてもコミュニケーションが高く、群れ意識も高い為、私たち人間に対しても
群れとしての認識があり、家族外に対してとは対応が違います。
また、人間の感情にも敏感ですから、こちらが楽しげなのか、悲しみに暮れているのかも
ちゃんと理解しています。
私が多大のストレスにさらされていた時は、頻繁に胸に抱いていました。
そんな時はじっと寄り添うように傍にいてくれました。
こちらが離すまでじっと寄り添ってくれるのです。
しかし、私が元気な時にただ可愛いからと引っ張り出して抱いても、僅かしかじっとしてくれませんし、うざがられてチッ!と叱られることもしばしばです。
また、本当に体調が悪くて寝込むと、あまり私の周りで暴れません。
夜中にお腹の激痛で起きた時は、部屋の上部で心配そうに暴れていました。
そんな我が家のフクロモモンガの波動は、とても柔らかく暖かです。
私に寄り添い、私が背中に顔を寄せると、とても大きな愛情で包むようにじっとしていますが、
波動は落ち着いた広くゆったりしたものです。
見えるオーラ色もグリーンや紫がかったピンクのような色です。
黄色の薄いものも見えます。
遊んでいる時はとても楽しそうで、オレンジ色なども増えます。
私はこの動物たちの波動やオーラの中に居ると大きな愛を受け、人間よりも大きく偉大なのではないかといつも思います。
純粋ですし信頼も底知れない。
愛情は深く、そして命の大切さを、物事の本質を教えてくれます。
皆さんはどう思われますか?
動物は人間の病や、メンタルにも敏感です。
人間が大きくストレスを感じると、飼い主を愛する動物もやはりストレスを受け取ってしまいます。
最近、動物にも癌など大きく難解な病が増えています。
またストレスによる湿疹や脱毛も増えています。
これも人間のストレス社会によるものが大きいと言われています。
私たちのストレスをまともに受けて癒しを与えてくれる動物達。
もしもそんな動物たちに癒しが必要と思われましたら、お声をかけてくださいね。
アニマルヒーリングも行っています。
いつでも大好きな動物たちの為に駆けつけます。