ダンデリオン・フラッフです。
動物とのチャネリングについてお話しいたします。
私がMidiumのセミナーに行った時に、リーディングの練習をする題材にと私がこの道に行く
きっかけとなった猫とフクロモモンガの写真を持っていきました。
この2匹は思い入れも強く、私へのメッセージ性も強いはず。
しかし、リーディングは困難だったようです。
私には話しかける事もあるのですが、なかなか読み取れなかったようです。
それから勉強をしていてわかったのですが、動物と人間の霊は、チャンネルが少し違うみたいなのです。
また、ヒーラー、Midium,サイキッカーなどと言っても、全てが動物と話せる訳ではないようです。
また、エンパシーの種類に動物とのエンパスが得意な人と違う人が居るらしいのです。
私は、その動物とのエンパスが得意で、話も時に出来るので、霊も勿論コミュニケート出来るようです。
ペットの場合、飼い主との学びがメインになります。
愛を受け愛を返す中に学びがあるようです。
中には虐待や、動物実験などのネガティブな学びも有るようですが。
この件につき、私はまだ学ばなければ、皆さんにお話は出来ないのですが、
カルマとの関わりでもあるらしいです。
動物は、飼い主との生活が全てなので、亡くなっても飼い主との関係が左右されます。
飼い主は、亡くなった動物の死を深く悲しみ、身体や心も壊す事もあるようです。
その場合、動物も心配の為現世に居て天へは帰れないようです。
あまりにも動物と人間の縁は、純粋に深いのでそのような事になります。
ですから、我々人間は、動物が亡くなったら安心させて天へ送ってあげることが供養になります。
動物は、我々人間が亡くなるとお迎えに来るとも言われています。
ですから、また会えるんです。
淋しくない。また会えるんですよ。
ペットは本当に純真に愛に応えます。
あまりにもピュアなので、傷つき方も半端ではありません。
愛されたい、愛されたいと強く願っています。
動物実験や虐待にあいながらも、まだ希望をもっています。
私は人間のエゴが恐ろしい時もあります。
でも、その動物たちのお蔭で、人間の寿命が延びました。
私の魂は動物側に深く傾きがちなので、時々何とも言えない気分にさせられます。
いつか、この心の中にある疑問も解決したら皆さんに説明したいと思います。
貴方の大事なアニマルパートナーが病、怪我で苦しんでいる時、
私にも声をかけていただけたら嬉しいです。
私はアニマル・ヒーラーでもあります。
皆様のアニマル・パートナーの痛みを苦しみを少しでも取り去るお手伝いをさせてください。