ダンデリンフラッフです。
今日は、聖なるガイダンスとの繋がりについて書きました。
私たちスピリチュアルリスト、そしてライトワーカーとしての使命を帯びて来たものは、
脅したり、怖がらせたりしません。
私の師匠であるヘンリー・カミング先生からも、厳しく言われていることです。
よく、「貴方はこれから、とても恐ろしいことに巻き込まれます。私なら助けることが出来ます。」などと脅かすような事を言って、お金をいただくようなシーンはありますよね。
でも、それは本当のライトワーカーではありません。
人生は、確かに喜べる事に溢れている訳ではないでしょう。
しかし、よく考えてください。何故、貴方に試練が来るのか?
単に苦しめる為?痛めつける為?
いいえ、そこには深い意味があるはずです。
本当の守護霊など高次のスピリットからのメッセージであるなら、脅かしてお金を取るために
その人を使いません。そこに込められた意味を伝え、明るい未来へと誘ってくれるでしょう。
では、その高次のスピリットとの対話方法はどうするのでしょうか?
以下の4つあります。
1.クレアボイアンス(透視能力)
2.クレアオーディエンス(透聴能力)
3.クレアセンシェンス(超感覚能力)
4.クレアコグニザンス(透知能力)
これはスピリチュアルリスト全てに備わっているわけではありません。
それぞれ能力の種類を持っているものも違いますし、その強さも違います。
そしてその能力による使命も違います。
また能力も一定ではなく、開発されたり強化されたりもします。
全ての能力を少しずつ訓練して開花している人もいます。
私は3番が異常に強いです。
エンパシーですから当たり前なのだと思いますが。
4.番も、稀に2番もありますが、殆どがクレアセンシェンスに頼っています。
またテレパシーも少し。生きてる方と周波が合う時があります。
高次のスピリットと合わせるのはラジオと一緒です。
周波を合わせます。その為には瞑想も有益です。
後は自分自身のスピリットも上げておくこと。
低次のスピリットに惑わされない強さも必要です。
スピリットとの対話が得意でも、低次とのつながりでは、使命は果たせません。
私も常に良い出会い、良いものを見る、良い音楽を聴く、そして人に少しでも光を見つめる事を
お勧めするようにしています。
皆さんもスピリットを上げてみませんか?
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