ダンデリオンフラッフです。
今日は夢について書きました。
夢って不思議ですよね。
亡くなった大切な方が夢枕に立つとか、正夢とか、初夢で当年を占ったり。
脳は眠っている間には使用されていないと思いますか?
いいえ、本来脳は眠っている間にも作業をしています。
神経細胞のネットワークを作っているのがシナプス。
これが、レム睡眠とノンレム睡眠の間に整理する作業をしているとか。
脳は休んでいません。
そんな整理の途中で、睡眠直前の記憶で夢を見る事もあります。
スピリチュアル的には、この時、霊界に行くそうです。
もともと居た霊界にて、今後の会議やら人間としての疲労を癒したり様々な活動をして
目覚めとともに帰ってきます。
記憶に残って夢として予言などのシンボルとして現れたり、懐かしい人に会ったり。
これは魂の存在である我々には、とても必要な事です。
この地球は、とても過酷なトレーニング場です。
本来ワンネスである魂が、小さな人間という入れ物に入り、個として分離されます。
共有していたすべてのものから遮断されるわけです。
その中でだからこそ感じられる愛、希望、喜びを体験するためにも必要なプロセスです。
でもスピリット本来の形からすると、あまりにも負荷が強いわけです。
ですから、眠りの中で癒し、本来の叡智に触れるわけです。
今後のアドバイスも得たり。
ですから、霊感が強い弱いではなく、正夢(予知夢)亡くなった方からのメッセージなど体験されるのです。
夢日記をつけてみませんか?
一見訳のわからぬ細切れの記憶でも、何かの象徴だったりします。
現実と照らし合わせていくと、意味も読み取り安くなり、強力なツールになるかもしれません。
あなたの中のスピリットとあなたを守るスピリット。
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