造影CTとエコー検査を終え、待合室で主人と合流。
予約時間を30分ほどoverして診察室へ
呼ばれ…
Sドクターはいつも通りのポーカーフェイスで先月の血液検査から話始めた。
腫瘍マーカーは折れ線グラフで定位置を示しており、肝転移の手術から2年、化学療法終了から1年以上経過しているところから、70~80%の再発率より、可能性は低いのではないか…と。
涙が溢れこぼれそうになったのを、我慢した。
造影CTも目立った所見はなさそうだが、
再生してる肝臓の左端っこ部分が、他の臓器との重なり加減でか影があるよう…
しかし、シビアに観すぎてるところもあるから、まずは大丈夫だろうと思う…
と言われた。
なんだか消化不良の感じがするが、
まずはクリア…かな♪
診察室を出たところで主人に
「取り合えずセーフ…って事でいいんやなぁ~?」
主人「そうちゃうかな♪S先生、いっつも
あんな感じで言わはるやん( ̄ー ̄)」
と。
学校から帰ってきた子ども達より、PTAの講習会で遅く帰ってきた私に、
二人それぞれが
「母さん!どうやった?」
と急き立てるように聞いてきてくれた。
みんなありがとう(〃⌒ー⌒〃)ゞ
お母さん、次の定期検査まであなた達と
一緒に過ごせるよ♪
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