昨日の朝、息子の些細な言動に腹が立ち、バトル勃発か!!…
と思ったが、只でさえ今日の定期検査の
不安が募る中、そんな気力は無い…
屋上へ行き遠くを眺めながら、
いろんな事が頭の中を巡っていった…
暫くして息子が
「お母さん、ごめん…(＃￣З￣)」
と言いに来たが、受け入れられる余裕はなく、返事だけ返した。
涙が流れた…
声をあげて泣いた…
主人「どうしたん…？○～たか？」
私「それもだけど…いろいろ思う事あって…X-<」
主人「うん…φ(..)不安やと思うわ…」
……。
私「健康な人は《寿命》やけど、私ら、ガンを抱えてる人間は
《生存率》やねん…それが辛いねん!(泣)
一頻り泣いたら収まるから…大丈夫…」
「そうか…」
と静かに言い屋上から去った主人。
ごめんなさい…
いつもこんな状態で…
廻りのみんなもいろんな思いしてるのに…
私一人が悲劇のヒロイン化してしまって…
今日の検査終わるまで、ごめんね…
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