映画『メリダとおそろしの森』の名言 | 癒しのりょ館~元気とやる気が湧くあったか言泉~

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昨日の夜は歯に激痛が走りました。
朝起きたら、痛みは治まっていました。

なんやろ?

でも心配やから、久しぶりに歯医者に行こうと思います。


今日はこの映画を観ました。




ピクサー・アニメーション・スタジオ13本目の長編作。スコットランドを舞台に、自由を愛する王女メリダが、精霊に守られた神秘の森の奥で待ち受ける運命と対峙する姿を描くファンタジーアドベンチャー。王家の伝統に嫌気がさしていた王女メリダは、ある日、不思議な鬼火に導かれて森の奥深くに住む魔女に出会う。メリダは魔女に「魔法で自分の運命を変えてほしい」と頼むが、古来より人間が森の魔法を使うことはタブーとされていた。魔女はメリダの願いを聞き入れ呪文を唱えるが、それと引き換えに平和だった王国に恐ろしい呪いがかけられてしまう。ピクサー史上初となる人間の女性を主人公にした作品。第70回ゴールデン・グローブ賞でアニメーション作品賞、第85回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞した。





感想は
プリンセス映画なのかな?と思ったら
いつもとは感じが違いました。


1番大きかったのは、王子様などの恋がなく
1人で力強く生きていくというメッセージがありました。






さて、本編からの名言です。












伝説は教訓。真実に満ちている。













です。


これ、日本では言い伝えや諺を連想します。


諺(ことわざ)って、やっぱり 今でいう
あるあるネタのような感じやったんかな。

2度あることは3度ある。とか


そういうことは、無下にできないですね。



日々、勉強です。
映画は人生の教科書です。


今日もだんだんでした。