映画『こんな夜更けにバナナかよ』の名言 | 癒しのりょ館~元気とやる気が湧くあったか言泉~

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ナインティナインさんが2人揃って、ラジオで再スタートされました。

やっぱりコンビって良いですね。

コンビは素敵ですね爆笑

信頼し合って、相手の事をしっかり想う。

何より、自分だけって感覚がないおねがい

コンビを経験した人なら、それが分かる。

信頼は、そんなヘラヘラと安いもんじゃないですえーん

ナインティナインさん頑張れ❗️応援してます❗️


今日は、この映画を観ました。

北海道で医大に通う田中(三浦春馬)は、ボランティア活動を通じて体が不自由な鹿野(大泉洋)と出会う。鹿野は病院を出てボランティアを募り、両親の助けも借りて一風変わった自立生活をスタートさせる。ある日、新人ボランティアの美咲(高畑充希)に恋をした鹿野は、ラブレターの代筆を田中に頼む。ところが美咲は田中の恋人だった。





感想は

最初は、クスっと笑えるシーンがあるけど
凄く後半は深いメッセージのある話しでした。

実話って言うのが説得力がありました。



それでは本編からの名言を紹介します。











医者の言う命って何ですか?









強い気持ちがあれば、夢が叶う









誰かの助けを借りないと、できないことだらけ









嘘をついたこと、それでも後ろめたいなら
本当にしちゃえば良い








本気で向き合えたから、分かったし、理解してもらえた









です。


今、自分が言って欲しい事を言ってもらった時。
あー、本気で向き合えてるなって感じます。

正直に自分の気持ちを素直に言える。
正直に言ってもらえる。

それって、人生で1番大事です。



日々、勉強です。
映画は人生の教科書です。
今日もだんだんでした。