映画『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』からの名言 | 癒しのりょ館~元気とやる気が湧くあったか言泉~

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GWの観光地は、昨年と比べて7〜8割減だったそうです。

日本のチームワークは素晴らしいですね。

ただ、3割の人は観光地に遊びに行ったんだろうか?

今日は、この映画を観ました。


 コナンたちが住む米花(べいか)シティーホールで、ゲーム業界を一変させる体感シミュレーションゲーム“コクーン”の発表会が開催されることになる。繭の形をしたカプセルに乗り込んで楽しむこのゲーム。さっそくコナンたち少年探偵団がこの中に入ってゲームを楽しもうとするが、ふと気づくと、彼らはどこか見知らぬ場所へと降り立っていた。そこは深い霧に包まれた今から100年前のロンドン。そして彼らの前には歴史に名立たる凶悪犯“切り裂きジャック”が。参加した50人の命が懸かった死のゲームは始まった。一体これは現実なのか?


感想は
面白かったです。
ビックリするのが、2004年の映画でした。
こんな今風の話を16年前にしていたなんて。

この映画は人から勧められた映画ですが
良かったです。
僕では、この映画はたどり着けなかったと思います。
感謝です。



それでは、本編からの名言です。













日本のリセットとは
親の力を頼らずに子供達が成長していくこと












です。
子供向け映画と思っていたら、もの凄いメッセージ性が強い話でした。



日々、勉強です。
映画は人生の教科書です。

今日もだんだんでした。