映画『あやしい彼女』の名言より | 癒しのりょ館~元気とやる気が湧くあったか言泉~

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PCR検査を受ける際の基準が下げられた為に、相談しやすくなりましたが
逆に相談が殺到して混乱しないか心配です。


今日はこの映画を観ました。

2014年公開の韓国映画『怪しい彼女』を、『舞妓 Haaaan!!!』『謝罪の王様』などの水田伸生監督がリメイクしたコメディー。73歳の頑固な女性がひょんなことから20歳の姿に戻り、失われた青春を取り戻していく姿を描く。ヒロインの20歳時を『ピース オブ ケイク』などの多部未華子が、73歳時を『うなぎ』『OUT』などの倍賞美津子が演じる。多部による1960年代から1970年代のヒット曲の熱唱や倍賞の毒舌など、一人の女性を演じる二人の女優に期待が高まる。

女手一つで娘を育て上げた73歳の瀬山カツ(倍賞美津子)は頑固でおせっかいな性格のため、周りからは敬遠されがち。ある日、ふと入った写真館で写真を撮り店を出ると、20歳のときの若々しい姿のカツ(多部未華子)になっていた。カツはヘアスタイルやファッションを一新、名前も節子にし、人生を取り戻そうと決意。その後、のど自慢大会で昭和歌謡を歌ったことから……。



⬛️予告動画

https://youtu.be/YWdG3LjHVOw




感想は

笑って最後は感動できる映画でした。

ラストが良かったです。


ただ歌のシーンが見せどころなんですが ちょっと長く感じました。


同じ曲を2回も流すかね。




さて、本編からの名言です。










歌って自分だけが気持ち良くなりたいなら風呂場で歌いな!










カッコいいですね。

このセリフ。



これがプロとアマチュアの違いなんですね。




日々、勉強です。

映画は人生の教科書です。


今日もだんだんでした。